タイトル:エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル キャラクター名:エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル 種族:? 年齢:? 性別:? 髪の色:? / 瞳の色:? / 肌の色:? 身長:? 体重:? ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :放浪者 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動  /自身   /至近/-   /衝動判定ダイス+LV 侵食基本値+5 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/2   /シーン間【精神】判定+Lv*2 《C:サラマンダー》   /2 /メジャー   /-   /-     /-  /2   /C値-Lv 《氷の塔》       /5 /メジャー   /RC   /範囲(選択)/視界/4   /攻撃+Lv*3 《氷の回廊》      /1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動 移動距離+[LV*2]m 《マスヴィジョン》   /3 /メジャー   /シンドローム/-     /-  /4   /攻撃力+Lv*5 《プラズマカノン》   /3 /メジャー   /RC   /単体   /視界/4   /攻撃力+Lv*5 《飢えし影》      /7 /メジャー   /RC   /-     /視界/5   /攻撃力+Lv+2 《光の弓》       /1 /メジャー   /RC   /-     /視界/1   /攻撃力+Lv+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 エンブレム:ドロップアウト    1   0   UGN以外のエンブレムを取得する エンブレム:濃縮体        1   0   最大取得レベル10のエフェクトの効果計算時、レベルを2倍して扱う                  1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:転生者        飢えし影を取得 侵蝕値+4 研究者      侮蔑 無関心 エヴァちゃん   庇護 嫉妬 ■その他■ メモ: 吸血鬼の真祖、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルが元となったレネゲイドビーイング。 対UGNの決戦兵器として、とある科学者が伝説上の存在を意図的にレネゲイドビーイングとすることが出来ないかと実験を行い その唯一の成功例が彼女である。 生み出された彼女は、伝承どおりの力を持っており、その力をさらに高めようと日々FHチルドレンとの殺し合いを繰り返させられた。 誰かに命じられることを嫌う彼女はある日、実験主任であった研究者を殺し、研究施設を破壊して脱走をする。 いく当てもなく、世界をうろうろと徘徊している時、とある島国で霧谷という男に声をかけられた。 なんでも自分達の協力してくれれば、人並みの生活を保障してくれるとのこと。 もちろん、命じられることを嫌う彼女はこれを一蹴し、その場を立ち去ろうとしたが霧谷は食い下がってきた。 曰く、貴女の気が向いたときでもいいので協力をしてくれたらそれでいいとのこと。 飲まず食わずでも死ぬことは無かったが、せっかくこうして生を受けているので、人生を楽しみたかった彼女は、渋々了承 霧谷の言うとおり、特に仕事をすることもなく、用意された口座には、毎月決まった金額が振り込まれていた。 イリーガルとして仕事をすれば、それに見合った報酬も口座に振り込まれた。 なので今では、日本観光を片手に気が向いたときにだけUGNの仕事を手伝っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1505786