タイトル:水無月ひかり(Dx3rd) キャラクター名:水無月 ひかり(みなづき ひかり) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:オークル0 身長:158cm 体重:49kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :高校生(かわいい) シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:13 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 13r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 13r+2 〈芸術〉:SL / 判定 13r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r+1 〈情報〉:SL / 判定 1r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   28 【戦闘移動】  33m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《オプティカルレンズ》  /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+【感覚】/シーンLv回 《デトネイトチャージ》  /5 /メジャー   /対決/-   /武器/4   /攻撃力+[Lv×4]/使用した武器はすべて破壊される/前提:オプティカルレンズ 《マスヴィジョン》    /6 /メジャー   /対決/-   /-  /5   /攻撃力+[Lv×5]/シナリオ3回 《光の銃》        /7 /セット    /自動/自身 /至近/2   /光の銃(攻撃力+[Lv+2]/射程:視界作成 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 光の呼び声    0   0 侵蝕0-99     2   13r+4 42      視界 C値8/侵蝕11 侵蝕100-     2   13r+4 82      視界 C値7/侵蝕15 =価格合計= 25 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  28    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意   悪意     備考 D:実験体             能力値を4点上昇 メロウ   大切な人 ごめんなさい P○ 「わたしを救ってくれた。わたしのために、生きるのすらもやめようとした子。大丈夫、ずっと一緒にいようね」 灰原真白  大切な人 ごめんね   P○ 「たいせつな人。わたしと一緒に生きてくれた人。ずっと離さないね」       興味 ■その他■ メモ: かわいいJK。 両親から捨てられ、施設で育ったものの養父に拾われなに不自由ない普通の生活を送っていたはず、だった。 海難事故で記憶を失い、その時に一度死亡して覚醒した。なにも残っていない記憶の中で、だれか、女の子が助けてくれた。そんな記憶だけが残っている。 記憶を失う前は普通の女子高生だった。 生まれてすぐに両親に捨てられた彼女は、潜在的なオーヴァードとしての力を見初められてUGNエージェントである男に引き取られる。護身術だよ!とかいろいろな理由をつけてRCなどの訓練なども行われていた。あと、覚醒のための実験も。しかし、それについては記憶操作により覚えていない。父のことは大切なお父さんと思っている。実子じゃないとは知ってる。 施設にいた頃、一人の男の子が「一緒に来いよ」といじめられていたひかりに対して手を差し伸べ、脱走のために星の遠く煌めく夜道を走ったことがある。 彼とはその後別々の家に引き取られ、もう会うことはなかった。がそのときに交わした、「また会おうね」という約束を記憶を失うまでのひかりは覚えていた。また、会いたいな、会えたらまたお友だちになってほしいな、と願っていた。 (まあそういう記憶もうないけども) - - - (人魚卓のおはなし) - - - 近江支部で起こった、腕と人魚にまつわる事件の中で彼女は大切な人を見つけた。 腕をゼノスエージェントであるジャヴァウォックに引き渡し、彼女と人魚であるメロウ、そして灰原真白の三人は夜城のセルへと所属。 無くした記憶は戻らないし、過去に戻ることもできない。でも、だから。わたしは、この手に残ったものを掬い上げるんだ。ぜったいに、離さないから。 彼女は今、沈まない船の上で人魚と灰から生まれた少女と、一緒に平和に、幸せに生きている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1506518