タイトル:御伽 瀬那 キャラクター名:御伽 瀬那(おとぎ せな) 種族: 年齢:24 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 レネゲイド 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL3 / 判定 4r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング  /判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー   /シンドローム/-       /-  /2   /C値-LV 《アニマルテイマー》     /2 /メジャー/リア/シンドローム/-       /  /3   /ダイス+[LV+1] 《要の陣形》         /2 /メジャー   /シンドローム/3体      /  /3   /対象3体に。シナリオLV回 《大地の加護》        /5 /メジャー   /シンドローム/       /  /2   /攻撃力+[LV×2] 《大地の牙》         /1 /メジャー   /〈RC〉   /       /視界/1   /攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃。ドッジの判定のダイス-1 《妖精の手》         /1 /オート    /自動    /単体     /視界/4   /対象のダイス目の一つを10に変更 《支配の因子》        /1 /セットアップ /自動    /シーン(選択)/視界/6   /そのラウンド間、対象が行う攻撃の攻撃力-[LV×5]。シナリオに一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 黒燿の烏    3   8r+4 13   8   視界 ドッジ-1個、至近不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   9   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   ダイス+2個 情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉の達成値+2。シナリオ3回            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 父親        感服  不信感 上司        遺志  食傷 神城早月      友情  隔意 景山一夜      好奇心 脅威 PC1(三守 錬)   庇護  憐憫 PC4(阿熊 宮司)  信頼  不安 レインボウスネーク 同情  脅威 ■その他■ メモ: 大人しめだけどちゃんと責任感がある支部長 政治家である御伽家の娘 御伽家はUGNを支援する政治家である(両親は非オーヴァードである) 《過去設定》 UGNのことを覚醒前から聞かされており、いずれ瀬那も政治家になって裏でUGNを支援する役割として育てられていた オーヴァードなどのことを教えてもらう家庭教師が当時の支部長であったり、瀬那はとてもなついていた オーヴァードを守るために戦う支部長をとても格好いいと思い、彼を守るために支援しようと思っていた 中学の頃、誘拐される。御伽家の妨害をしようとFHによって起こされた事件であった。 当時の支部長が助けに来たが、敵が多かったのか、気付けば目の前で支部長が息絶えていた 瀬那は目の前が一気に真っ赤に染まった UGNの職員が来たときには返り血を浴びた呆然とした瀬那、転がっている数々の土の牙に貫かれた死体、そんな中を飛び交う烏の群れであった その後、オーヴァードへと覚醒した瀬那はUGNに所属、様々な訓練や勉強などの結果、支部長となる 彼の残した功績や教えを守っていくために 「Memorial Blossom」参加後 最悪の結末は防げた、でも払った犠牲は瀬那の心に深い傷を植え付けることとなった 自分が行ったあの選択肢は正しくなかったのではないか、あの時しっかりと向き合っていれば、この事件すら起きなかったのではないか そんな後悔を背負いながらも、今の支部を、部下たちを、オーヴァードを守っていくために戦い続けていく url: https://charasheet.vampire-blood.net/1507366