タイトル:交渉白兵二重人格バイセクシャル男の娘 キャラクター名: 種族: 年齢:18 性別:♂ 髪の色:金 / 瞳の色: / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:ソラリス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 4r+4 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C》        /2 /     /  /   /  /   / 《絶対の恐怖》   /5 /     /  /   /  /   / 《神の御言葉》   /5 /     /  /   /  /   / 《復讐の刃》    /1 /     /  /   /  /   / 《ターゲットロック》/3 /     /  /   /  /   / 《攻性変色》    /3 /     /  /   /  /   / 《精髄吸収》    /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 100%      5   12r+4 73         装甲無視 大槌   10   1   3r   12      至近 戦闘移動-10m 100%復讐    1   11r  49         リアクション不可 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1  1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 D戦闘用人格 ■その他■ メモ: 『このハンマーは誰かの大切なものだと思うんだ。手放しちゃいけないくらい、大切な』 巨大なハンマーを背負ったボクっ子のUGNエージェント。 温和で献身的な性格。基本的に敬語で話すが親しい者や敵対者には敬語が外れる。 ドレスとブーツに身を包み、整った顔立ち、可憐な仕草、母性を感じさせる天使の声 ―――だが男だ。本人曰く、「慣れてる服装が楽」らしい。 趣味は性行、バイセクシャルの受け専門だが自分から進んで動くことが多い。 見た目に反して能力は薬で体感時間を1兆倍に伸ばし無間地獄を与えるえぐいもの。 ・・・そう、ハンマーとは無縁の戦闘法であり、本人の心得も皆無だった。 しかし、実戦にて慣れた様子でハンマーを豪快に振るう姿が目撃されている。 物心付いた頃から男娼だった。生まれてすぐに売られたらしい。 色々教わった。何をすればお客は喜ぶのか、ボクは何をする人間なのか。 女物の服を着て、化粧をして、ベッドに寝転がって奉仕する。 店は違法寄りで、暴力から薬物まで何でも許されてた。気前の良いセルフサービス。 毎日、痛かった。痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて ―――ある日ボクの目の前に血まみれのお客が転がってたんだ。 ボクの右手にはハンマーが握られていて、ずっしりと重かった。 その時初めてわかった。ボクの中に、”もう一人”いるんだって。 状況はいつも通り、オレの前には得物を振り降ろす寸前の誰かがいた。 初めての時もそうだった。あの誰かはオレをハンマーで潰そうとしていやがった。 タイミングが遅いんだ、もう少し早く出してくれれば・・・いや、時間が惜しい。 いつも通りさ、だからオレもいつも通り得物を握り振りかぶる。 1秒が無限に切り刻まれて行く。このハンマーこそがオレの存在証明だ。 誰かの得物とオレのハンマーが振り下ろされるのは同時だった。 ははっ、いつも通り驚いてやがる。何から何まで現実味がねえ。 でも、オレを呼び出したってことはオレを必要としたってことだ。 世界中が必要としなくても、お前だけはオレを必要としてくれた。 ならば・・・良し。いつでも来いよ、オレの外の”もう一人”。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1507774