タイトル:クローズ@dodo キャラクター名:クローズ@dodo 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:153cm 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 黒い館    廃墟のような、不気味な黒い館のシルエットが何度も頭に浮かぶ 記憶のあなたは、好奇心のまま館に入ってしまう。入ってはいけないのに。入ったら・・・ああ、それが思い出せないのだ 別離     あなたは誰かにもう一度会わなくてはならない。離れ離れになった大切な人がいる。よく思い出せないけど、きっと会えば思い出せるから。あの人がいたことだけは忘れてはならないのだ 雨の中 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) セルフィ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロク    への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   4   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      どろどろ     : ダメージ  : 1   : 0-1 : 敵からダメージを受けた際に使用可 対象に肉弾攻撃2 [頭]      どくばり     : アクション : 3   : 0 : 肉弾攻撃3 [胴]      きもちいいくすり : ダメージ  :    : 自身: 自身ダメ 任意の未練から狂気点ー1 :ヤクチュウ [胴]      リミッター    : オート   :    : 自身: このパーツが損傷した場合、最大行動値+2 この効果は戦闘終了まで続く。 一度壊れると、戦闘中は修復できない [脚]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      写真       : オート   :    :   : たからもの [ポジション]  半壊       : オート   :    : 自身: ターン経過、たからもの破損で狂気点が増えない [メインクラス] 異形存在     : オート   :    : 自身: 戦闘中ダメージを受けた際、敵が大成功でなければ、命中箇所を任意に決めてよい [メインクラス] 再生       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1 1ターンに何度でも使用可能 [メインクラス] 歪極       : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で一つ取得する ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 14 /  )     「数字の意味」 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: こんにちは ここはネクロニカの世界 荒廃した世界で、壊れた体と壊れていない魂が舞い降りる こんな何もない世界で、こんなかりそめの体で 私達は、私達の知らない記憶を求めて、足掻き続ける。 怖いね、寂しいね。 だって、どれだけ記憶を求めて足掻いても・・・ ううん、なんでもない。 何も知らずに足掻く事、それ自体が幸せな事なのかもしれないね。 ここはネクロニカの世界。 近いうちにあいましょう、近いうちに笑いましょう。 このろくでもない世界で、ほんの少しだけ・・・優しい貴女との出会いを信じて。