タイトル：小板橋秀

キャラクター名：小板橋　秀（こいたばし　しゅう）
種族：
年齢：２９
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：紺色 / 肌の色：
身長：１６９ｃｍ
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：弁護士
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2　レネゲイド

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《灰色の脳細胞》　　　/1　/常時　　　/　　　　　　/　　　/　　/　　　/行動値＋【精神】。基本侵蝕＋２
《ブラックマーケット》/2　/常時　　　/　　　　　　/　　　/　　/　　　/常備化ポイント＋Lv*10
《オリジン：ミネラル》/1　/マイナー　/　　　　　　/自身　/　　/２　　/シーン間装甲値＋Lv×２
《アドヴァイス》　　　/5　/メジャー　/交渉　　　　/単体　/　　/4　　 /ダイス＋Lv個、ＣＬ値-1
《戦場の魔術師》　　　/1　/メジャー　/シンドローム/３体　/　　/3　　 /《アドヴァイス》の対象を３体へ
《弱点看破》　　　　　/3　/メジャー　/交渉　　　　/単体　/　　/3　　 /ラウンド間攻撃力+Lv*3
《マグネットフォース》/1　/オート　　/　　　　　　/自身　/至近/2　　 /カバーリングを行う。１メインプロセスに１回
《磁力結界》　　　　　/2　/オート　　/　　　　　　/自身　/至近/3　　 /ガード値+LvD
《テイクオーバー》　　/1　/オート　　/　　　　　　/単体　/至近/2　　 /《オリジン：》の効果中使用可能。対象のコストを肩代わりする。シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド 15　　 1　　 2r　　　　　　12　　　　　装備中他の武器装備不可

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 15 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　9 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　備考
Ｄロイス：奇妙な隣人　　　　　　　オリジン：ミネラルをLv1で取得
狩野　悟志　　　　　　誠意　不安　意志の強い子。あの猫と彼女と、まだ元気でやっているだろうか
桐月 純佳　　　　　　 慈愛　脅威　大事な元部下。素直になれないところがあるから、少し心配だけど、もう大丈夫だろう。
マスターレギオン　　　誠意　脅威　言ってることは間違ってないと思うよ。やり方がちと物騒だとは思うけどね
鳳　義仁　　　　　　　尊敬　脅威
　　　　　　　　　　　庇護　憐憫



■その他■

メモ：
表向き個人弁護士をやりつつＵＧＮイリーガルとして世界各地を飛び回る青年。元はＳ市の支部長だったが、わけあって現在はイリーガルの立場となっている。
圧倒的不利な裁判であっても、依頼されれば弁護をする。善悪の観念はきちんと存在するが、悪人には悪人なりの事情があるし、弁護するだけの意義はあると思っている。
そのためか、ＦＨに対し良くない感情を向けはするものの、両親を殺された恨みから復讐しようなどとは思わない。「どちらにも事情がある。ぶつかるのは仕方のないこととして、勝った方が正義だ」というのが彼の弁。その思想は宿敵である「マスターレギオン」に対しても変わらない。小板橋は彼の考え方に一定の理解を示しているし、ＵＧＮが正しいことをしているとも思っていない。ただ、その『やり方』に疑問を感じて衝突に及んでしまっただけの事である。過去、ＵＧＮに無断で彼の作戦を援助したことも何度かあり、これが彼が支部長の立場から退いた原因である。

＜戦闘スタイル＞
『弁護』という彼の信条ゆえ、真っ向から戦闘することを好まず、見方を支援したり盾となって守る戦い方をメインとする。

＜『アリオン』について＞
その彼の考え方を「難儀な生き方だなぁ」と揶揄しつつも理解を示すのが奇妙な隣人である「アリオン」。黒曜石に身を置くＲＢである。
小難しいことを考える小板橋に対し「ぐずぐずしてる暇あったらさっさと戦え」と横やりを入れるのが主な仕事（）
小板橋も戦闘に際しては彼の言葉が背中を押す材料になるので、関係性としては良好らしい。
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