タイトル:メア キャラクター名:メア 種族: 享年:11 髪の色:黒  / 瞳の色:緑  / 肌の色: 身長:142cm 体重: ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / ステーシー 初期配置:楽園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 父の腕 双子 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 松永    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ジェシカ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エレクトラ への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛      -1 =合計=   1   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅      : ジャッジ  : 効果参照: 自身: 狂気点+1する代わりに支援3 [メインクラス] 精密舞踏    : オート   : 0   : 自身: カウント終了時に射程が自身のジャッジマニューバが再使用可能になる [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   : 効果参照: 自身: 改造3パーツ1つとれる [サブクラス]  概念崩壊    : オート   : なし  : 自身: 攻撃マニューバのタイプを変更できる []       慟哭      : オート   : 2    : 0~2: 妨害2+転倒 []       狂気の果て   : オート   :     :   : 寵愛点取得 [頭]      のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 0  : [頭]      あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      チョーカー   : オート   : なし  : 自身: たからもの [腕]      こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      ジェットノズル : ダメージ  : 効果参照: 自身: 基本パーツを1つ損傷する代わりに白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援2か妨害2 [腕]      ガントレット  : オート   :     :   : (時計仕掛け)腕への防御1、腕にある白兵、肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [腕]      連装砲     : アクション : 3    : 2~3: 砲撃攻撃2+連撃2 [胴]      せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     狂気点減少、【狂気の果て】取得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: サブクラスにミスティックを選択 ・喪失した少女 あなたは死の感触をはっきりと覚えている。視界が遠のき黒くなっていく記憶が付き纏って離れない。 あなたの視界から光が消えた時、あなたは【トラウマ】を思い出す。 推奨ポジション:特になし 黒髪褐色少女 生前は双子の片割れとして生まれたが、片方がアルビノだった。 父親に愛され成長したが父親の再婚相手からは気に入られず、片方ばかりかわいがられていた。 父親の死後はより一層扱いがひどくなり、奴隷のように扱われていた。 首のチョーカーは奴隷の証であるが、家族としての唯一のよりどころでもある。 感情は素直に出る。 生前は愛を得られた時とそうでなかった時の落差が大きいので愛に飢えてる傾向あり。