タイトル：浅木　彩　（あさぎ　さや）

キャラクター名：浅木　彩　（あさぎ　さや）
種族：
年齢：53
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長C
カヴァー　　：
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2

【社会】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL4 / 判定 4r+4
〈調達〉：SL8 / 判定 4r+8
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《絶望の領域》　/1　/ｾｯﾄ　　　 /-　 /ｼｰﾝ選 /視界/4　　 /判定ーD3 ｼﾅﾘｵLV回
《支配の因子》　/5　/ｾｯﾄ　　　 /-　 /ｼｰﾝ選 /視界/6　　 /対象の攻撃力をｰLV×5 ｼﾅﾘｵ1回
《妖精の手》　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /-　 /単体　/視界/4　　 /判定ﾀﾞｲｽを10に ｼﾅﾘｵLV回
《縮地》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /-　 /自身　/至近/2　　 /ｼｰﾝの任意に移動 ｼﾅﾘｵLV回
《隆起する大地》/7　/ｵｰﾄ　　　 /-　 /範囲選/至近/2　　 /HPﾀﾞﾒーLV×4
《ジャミング》　/5　/ｵｰﾄ　　　 /-　 /単体　/視界/4　　 /判定ｰDLV


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　　　　　1　　 1　　 1　　 裏社会判定+D2
コネ：情報収集チーム　2　　 1　　 2　　 情報判定達成値+2　1ｼﾅﾘｵ3回
コネ：UGN　　　　　　 1　　 1　　 1　　 UGN判定+D2

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】 24 pt
【財産ポイント】　 14 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
D　起源種　　　　　　　 浸食値D無し、ｴﾌｪｸﾄLVが上がりやすい
悪魔　　　　遺志　恐怖
過去の事件　遺志　恐怖






■その他■

メモ：
【特徴】
左の眼、聴力は機能を失い。
左の腕、足は無く義手、義足である。
おだやかな性格だが誰か、何かを守ることにすべてを注いでいる。

【支部】
オーヴァード(ろくでなし)を多く抱えている支部である。
どいつも何か犯罪に手を掛けたもしくは掛けかけるような行き場の無くなったものが多い。
そんな人たちに行き場を与えるのも生き甲斐。

【その他】
謎の多い彼女、その人と話したものはその内容をこういう。
ある人『失礼ですがその腕とかは？』
浅木　『ふむ、あなたは悪魔と呼ばれるRBを知っているかい？』
ある人『悪魔？』
浅木　『ああ、願いと代償を取引してくれると呼ばれているRBだ。』
　　　『とある昔に少女がいてね、その少女はとある事件で街１つなくなる事件に巻き込まれた。』
　　　『その時、彼女は悪魔と出会い願った』
　　　『守れるだけの力が欲しい、、、と』
　　　『その代償として少女は眼、聴力、腕、足を失い、力を得たらしい』
ある人『それでその腕に？つまり、あなたはその悪魔と、、、』
浅木　『まさか、今のはちょっとした作り話さ。この体はただの事故でなったものだ。』
　　　『オーヴァードになる契約なんて、犯罪に近いものだ。そのようなことはしないさ。』

・・・彼女はそう笑ったが私にはその裏に深い深い何かがある、そんな気がしてならなかった。

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