タイトル:鞭打ちお嬢様 キャラクター名:鴨志田グラツィエラ(かもしだ ぐらつぃえら) 種族:人間 年齢:23 性別:女 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:紫 / 肌の色:白人種の白 身長:172 体重:58 ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  : シンドローム:モルフェウス、サラマンダー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 11r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 11r+1 〈運転〉:SL / 判定 11r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL4 / 判定 3r+4 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 FH 【HP】    97 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《縮地》         /5 /オート    /自動/自身 /至近/2   /移動時好きな場所に移動/離脱可 《バックスタブ》     /2 /常時   /自動/至近 /至近/-   /「縮地」後攻撃力+[Lv*5]/侵蝕率+4 《サポートデバイス》   /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/6   /ラウンド中【肉体】ダイス+[Lv*2] 《インフィニティウェポン》/2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力Lv+7,G値3武器作成 《コンセオルクス》    /3 /メジャー   /自動/-   /-  /2   /C値-Lv 《アニマルテイマー》   /3 /メジャー   /-  /-   /-  /3   /ダイス[Lv+1]個 《形なき剣》       /2 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /ドッジ-Lv個 《炎神の怒り》      /3 /メジャー/リア /-  /-   /武器/2   /ダイス+[Lv+1]個/HP3消費 《要の陣形》       /3 /メジャー   /-  /-   /-  /3   /対象を3体に変更 《燃える魂》       /2 /オート    /自動/自身 /至近/4D10 /戦闘不能時HP[Lv*10]で復活 《生命増強》       /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷の鞭              1   11r+4 Lv+7  3   至近 インフィニティウェポン作成武器 (120)1+2+3+4「跪け」       1   25r+4 21   3   至近 C値7/単体/至近/ドッジ-2 (120)1+2+3+4+5「地を這え」    1   25r+4 21   3   至近 C値7/3体/至近/ドッジ-2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 Eロイス「絶対の枷」            エキストラに命令。逆らうと死ぬ。 Eロイス「サディスティック10」       (自分の攻撃のダメージロールで10が出た数)D10点回復 ■その他■ メモ: 取得エフェクトは120前提 代々オーヴァードを排出する名家の出であったが、彼女の両親は物心がつかぬ頃にFHの手によって始末された。幼いがために理解が及ばず記憶が美化されているのか、それとも絶望の果てに狂ってしまったのか、家族を惨殺したFHを恨むどころか心酔しきっており、鴨志田家の巨額の資産を一身に相続し、その権力をFHのために利用している。 そしてその経験は彼女の人間観さえも歪めてしまった。"オーヴァードとしての能力を有しているか"、彼女はその一点に於いてしか対象に人格を認めない。人も動物も、レネゲイドの力を持っていなければ彼女の前では愛玩物に成り下がるのだ。かつての鴨志田家の非オーヴァードの使用人達は首輪に繋がれ、絢爛な衣装に身を包み、這いつくばりながら餌を喰らう。代わりにAオーヴァードの黒いライオン、エドガーが執事として彼女の身の回りの世話をしている。任務としては裏工作能力を活かした諜報活動。UGNにスパイとして 戦闘スタイルは自身の手の中に冷気を纏った鞭を創り出し、敵を薙ぎ払う近距離白兵攻撃。 「Bändiger」は「猛獣使い」の意。 戦闘計画 ダイス増やしてなるべくバクスタ発動に努める。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1513897