タイトル:Adalberto Bel Barbo=Robello キャラクター名:アーダルベルト・ベル・バルボ=ロベロ 種族:人間 年齢:36 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:187 体重:86 ワークス  :FHセルリーダーA カヴァー  :騎士 シンドローム:バロール、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:4) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:3 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:2) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 【HP】    55 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティテリトリー》/3 /常時   /自動/自身   /至近/-   /最大HP+(Lv*7)、侵蝕率基本値+4 《原初の紫:軍神の守り》/1 /オート  /自動/自身   /至近/2+1  /カバーリングを行う、侵蝕率基本値+4 《グラビティガード》  /3 /オート  /自動/自身   /至近/3   /ガード値+LvD 《レネゲイドイーター》 /3 /オート  /自動/自身   /至近/4   /ガード値+(Lv+1)D、対オーヴァードのみ 《魔人の盾》      /3 /オート  /自動/自身   /至近/4   /ガード値+(Lv*10)、シーン1回 《孤独の魔眼》     /3 /オート  /自動/     /視界/4   /範囲及び範囲(選択)の対象を自身のみに変更する、シナリオLv回 《時の棺》       /1 /オート  /自動/単体   /視界/10  /判定を失敗させる、シナリオ1回 《アスクレピオスの杖》 /5 /メジャー /自動/-     /視界/2   /対象のHPをLvD+(対象の侵蝕率/10)点回復 《雲散霧消》      /5 /オート  /自動/範囲(選択)/至近/4   /ダメージを-(Lv*5)点する、ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フォールンシールド    1   3r+1 2    8   至近 ガード時に宣言でガード値+5、侵蝕率+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15     -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   3   6   〈意志〉の達成値+1 要人への貸し    1   1   1   〈情報:〉の判定ダイス+3個、シナリオ1回              1   0              1   0 メモリー:灘 曜介    1   0   感情:尽力 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 D:秘密兵器       フォールンシールド取得、侵蝕率基本値+5              シナリオロイス 灘 曜介   庇護 悔悟 七清 箔   誠意 悔悟 ■その他■ メモ: ○概要 黒き者 "ヴィカラーラ"の特務セル「黒き壁 "シュヴァルツ・ヴァン"」のセルリーダーを務める男。 信条は「正しい事をする」であり、曲がった事を嫌う。 また「正しい事をする」という信条から、オーヴァードの存在を隠すUGNの姿勢に怒りを覚えている。 ○過去 とある日、アーダルベルトは子どもを使って非道な実験を行っているとされる研究所を襲撃した。 結果は成功。研究所を誰1人の死者を出す事なく制圧した。 …否、そこにいた子どもたちは既に心は死んでいた。 アーダルベルトは助けられなかった自身の無力さに憤っていた。 そんな時、視界に入ってきたのは戦いは終わったにもかかわらず、震えながら守るように自身を抱き締める1人の少年、灘曜介だった。 少年は世界の全てに拒絶されたような絶望を秘めた眼をしており、アーダルベルトは"人を救える"などという事は傲りでしかない、傲慢な思いであると理解しながらも、心底この子を救いたいと思った。 無力を悔いている暇はない、まだ自分の守る戦いは終わっていなかった。 その日からアーダルベルトは守る事へ集中する為、剣を捨てた。 そこで出会ったもう一人の少年、七清箔は曜介とは違い「大きくなったら、僕が助けてあげるね。」と言っていた。 将来はきっと騎士道に生きる立派な男になるだろうと期待しながら、あの子のような子供の将来を守ることが、今の自分に残された戦いなのだと思いを強くした。 ○出生 騎士団長の父、優しい母、やんちゃな弟と共に家族4人で暮らしていた。 しかし、アーダルベルトが18の時、住んでいたスペインの田舎町にジャームが襲来。町は焦土と化した。 アーダルベルトは父と共に抵抗したが、アーダルベルトは結局家族も町の住民も誰一人守ることができなかった。 そして自分だけがオーヴァードとして覚醒し、生き残ってしまった。 後悔に苛まれ、死を選ぼうとしたこともあった。 しかし自分が生き残ったことには意味があるはずだ。みんながそう言っている気がする。 父、母、弟、町のみんなの遺志と共にオーヴァードとなった騎士"リッター"は歩き始めた。 ○FHに加入するまで アーダルベルトは町を焼いたジャームを探して旅をしていた。 その中で仲間もできた。UGNのメンバーだったらしく、強力なバックアップがあった。 そして6年の歳月が流れた時、ついに宿敵を見つけ、仲間たちと共に打ち倒した。 仲間にUGNへの加入を勧められたアーダルベルトは、一度故郷に帰ってみんなを弔ってから合流することにした。 …そこで、アーダルベルトは信じられない光景を目の当たりにした。 町が、"あった"のだ。 何もかもがなくなったはずの町だったのに、"ある"のだ。 住民に話を聞くと、ジャームによる襲撃など誰も知らないというのだ。 アーダルベルトは頭がおかしくなったのではないかと自身を疑った。 取り乱すアーダルベルトに対し、着いてきたUGNの仲間はニッコリと微笑んでこう告げた。 「6年、6年でここまで再現できたんだ。アーダル。君の故郷は無くなってなどいない。それにジャームの襲撃事件なんてなかった。ちゃんとUGNが"処理"をした。心配ない。君も辛かったろう。安心してあの事は忘れるんだ。世間に知らせるようなこともない。」 次にアーダルベルトが取った行動のことは、彼自身はあまり覚えていないという。 家族やみんなの遺志と騎士道を穢された事に我を忘れるほどに激昂した。 ジャーム化寸前までに暴走しながら、アーダルベルトは無くなった故郷を…焦土を取り戻した。 それからUGNからは追われる立場となり、必然というべきか、敵対組織であるFHに身を寄せることとなった。 =============== PL:さくわん PC:あーだるべると・べる・ばるぼ=ろべろ CN:不迷の誓い "ワイツ・リッター" Dロイス:秘密兵器 ロイス 1.黒き壁“シュヴァルツ・ヴァン” ◯P連帯感/N悔悟 2.灘 曜介 ○P連帯感/N悔悟 3.七清 箔 ○P連帯感/N悔悟 4. P/N 5. P/N 6. P/N =============== url: https://charasheet.vampire-blood.net/1514127