タイトル:赤井 紅 キャラクター名:赤井 紅 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》             /SL /タイミング/判定    /対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》           /★$/オート$  /自動    /シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》            /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・ブラムストーカー》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-    /2   /C値ーLV(下限7)p169 《赫き剣》              /2 /マイナー /-      /自身 /至近  /3   /白兵武器作成p116 《鮮血の一撃》            /2 /メジャー /白兵    /-   /至近  /2   /ダイス+[LV+1] 2HP消費p117 《血の宴》              /1 /メジャー /シンドローム/-   /選択範囲/3   /対象:範囲(選択)シナリオLV回p117 《伸縮腕》              /1 /メジャー /白兵    /-   /視界  /2   /ダイスー(3-LV)p130 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 赫き剣    1   7r+4 消費HP+2 0   至近 消費HPは(LV*2)までp116 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   0 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ(UGN幹部) 1   1   1   常備化 ダイス+2個>情報UGN 思い出の一品   2   1   2   母の形見のペンダント 意思判定+1 モバイルPC    2   1   2   情報:ウェブ判定ダイス+1個             1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 教育者(父母)       尽力  疎外感 家のために尽力しているが、戸籍を消され疎外感を感じている 医者            傾倒  恥辱  命を救われたため傾倒しているが同時に高いプライドから恥辱を感じている 同志テレーズ・ブルム p297 連帯感 猜疑心 同志として連帯感を持っている一方、使えなくなったら捨てられるのではないかと猜疑心 PC1(シナリオ)ろみさん   好奇心 不安  PC1のキャラシを見てから PC2             友情  悔悟 ■その他■ メモ: キミは、UGN・N市支部の支部長を務めている。 緊急に日本支部の霧谷から呼び出された。 大きな事故から奇跡的に帰還したPC1という学生が保護され、オーヴァードだったと判明したという。 そして、この事故の裏にはFHの関与があるらしい。 [プロフィール] 死ぬ前の記憶がおぼろげで、たまにフラッシュバックする程度に思い出す日々を繰り返している。 なのでこの力が生まれた当初からあるものなのか、死んだことで発現したのかよくわからない。周りにも教えて貰えない。 だが死をきっかけにして戸籍は消され、父母との関係が壊れてしまったであろうことは感じ取っている。 教育者としての父母を尊敬しており、当主として家にこの身をささげる、ジャームと戦うためにUGNに時間のすべてを使い支部長となった。 ここまでしているのはここにしか居場所がないという思い込みによるもので、他の何を犠牲にしても貫こうと決めている。 だがそのせいで偏執症(疑心暗鬼)を患っており、なかなか人を心から信用できないツンデレ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1515240