タイトル：AR2E_SPADA キャラクター名：アミティア 年齢：19 性別：女性 髪の色：焦茶 / 瞳の色：赤茶 / 肌の色：黄 身長：164 体重：57 キャラクターレベル：11 Lv メインクラス　：ウォーロード サポートクラス：バード　(１レベル時:バード) 称号クラス： 種族：ヒューリン ■ライフパス■ 出自：一般人/ベアアップを取得 境遇：略奪/ 目的：逃亡/ ■能力値■ HP：119 MP：104 フェイト：4 　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運 種族　　　 9　　 9　　 8　　 8　　 8　　 8　　 9 作成時　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　　 5　　 0　→合計 5点/5点 特徴　　　 3　　 3　　　　　　　　　　　 3　　-3 成長等　　10　　10　　　　　　　　　　　10　　　　→合計 30点/LvUp分30点 =基本値=　22　　22　　 8　　 8　　 8　　26　　 6 ﾎﾞｰﾅｽ　　　7　　 7　　 2　　 2　　 2　　 8　　 2 ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 2　　 2　　 1　　 0　　 0　　 0　　 0 ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 0　　 0　　 0　　 0　　 1　　 1　　 1 他修正 =合計=　　 9　　 9　　 3　　 2　　 3　　 9　　 3 ■戦闘■　[キャラシート版] 　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数） 命中判定　　 9　　-1/　-1　　　　　　　　8/　 8（4D） 攻撃力　　－－　　17/　17　　　　　　　 17/　13（3D） 回避判定　　 3　　　 0　　　　　　　　　 3　　 （2D） 物理防御　－－　　　10　　　　　　　　　10 魔法防御　　 9　　　 0　　　　　　　　　 9 行動値　　　 6　　　-5　　　　　　　　　 1 移動力　　　14　　　 0　　　　　　　　　14m ■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法 　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子 右手　　　-1　　17　　 0　　 0　　 0　　-2　　 0　至近　　槍　　10 左手　　　-1　　13　　 0　　 0　　 0　　-3　　 0　至近　　槍　　 5 腕 頭部　　　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　　　　　防具　　 6 胴部　　　　　　　　　　　　 4　　　　　　　　　　　　　防具　　 7 補助　　　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　　　　　防具　　 7 装身 =小計=右　-1　　17　　 0　　10　　 0　　-5　　 0 　　　左　-1　　13 能力値　　 9　－－　　 3　－－　　 9　　 6　　14 スキル その他 =合計=右　 8　　17　　 3　　10　　 9　　 1　　14 　　　左　 8　　13 ダイス　　4D　　3D　　2D ■装備■ 　　　価格　　重量　名称 [クラス制限]　　　　 備考 右手　3200　　11　　ミスリルジャベリン []　　 投射可能 左手　4000　　10　　ラウールの槍 [ウォーリア] 【コスト3】命中判定の直前。攻撃対象の回避-1D 腕　　　　　　　　　 [] =合計=7200　21 /　重量上限22 頭部　8000　 3　 レーメ音楽隊の帽子 [バード] 【pv】スキルのリアクション時の精神判定達成値+2 胴部　8300　 10　レーメ音楽隊の制服 [バード] 【pv】呪歌判定の達成値+2 補助　8250　 3　 レーメ音楽隊の外套 [バード] 【pv】《アンプロンチュ》の判定の達成値+1D 装身　　　　　　　[] =合計=24550　16 /重量上限22 ■所持品■ 名称　　　　　　　　価格　重量　備考 ベルトポーチ　　　　0　　 15 バックパック　　　　0　　 30 小道具入れ　　　　　-4　　20 ポーションホルダー　-5　　150 ランチボックス　　　0　　 50 冒険者セット　　　　5　　 10 釣り竿　　　　　　　1　　 5　　 《フィッシング》効果+1D 枕　　　　　　　　　1　　 5　　 《レストタイム》効果+1D 炎熱の砥石　　　　　1　　 2000　【mA】メインプロセス間武器攻撃〈火〉属性魔法ダメージ化 烈風の砥石　　　　　1　　 2000　【mA】メインプロセス間武器攻撃〈風〉属性魔法ダメージ化 MPp×5　　　　　　　5　　 250　 《マジカルハーブ》産 =所持品合計=　　　 4535 G (重量 5/上限29) =装備合計=　　　　31750 G = 価格総計 =　　　36285 G 所持金　　　　265Ｇ 預金・借金　　　 Ｇ ■特殊な判定■ 　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数) 罠探知　　　 3　　　　　　　　 3 (2D) 罠解除　　　 9　　　　　　　　 9 (2D) 危険感知　　 3　　　　　　　　 3 (2D) 敵識別　　　 2　　　　　　　　 2 (2D) 物品鑑定　　 2　　　　　　　　 2 (2D) 魔術　　　　　　　　　　　　　　 (D) 呪歌　　　　 9　　10　　 2　　21 (6D) 錬金術　　　　　　　　　　　　　 (D) ■スキル■ 《スキル名》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象　/射程/コスト/制限 /効果など 《ハーフブラッド》　　　★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/幸運基本値-3、《フェイ：リャナンシー》取得 《AM槍》　　　　　　　　0　/pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/槍Hit+1D 《バーサーク》　　　　　5　/mA　　　　/自動/自身　/-　 /3　　 /-　　/武器攻撃Dm+[SL×3]、sc持続、rA-1D 《アンプロンチュ》　　　★ /bJ　　　　/自動/自身　/-　 /7　　 /1/sc /判定置換⇒呪歌判定 《シルバリィソング》　　★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/呪歌判定+1D 《フェイ：リャナンシー》★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/呪歌判定+1D 《アレグロ》　　　　　　5　/pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/呪歌判定達成値+[SL×2] 《アンセム》　　　　　　★ /MA　　　　/呪歌/範囲　/20m /6　　 /-　　/HP回復⇒3D+[CL×2] 《ボルテクスアタック》　★ /ef　　　　/自動/自身　/-　 /-　　 /1/sn /武器攻撃Dm+[CL×10] 《クールランニング》　　★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/《バーサーク》ペナルティ無効 《マイスター：呪歌判定》★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/指定判定+1D 《ファイトソング》　　　★ /set　　　 /自動/単体※/20m /-　　 /1/sn /sc回数リソース+1 《レイザ―シャープ》　　★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/武器攻撃Dm+1D 《ガルドル》　　　　　　★ /ef　　　　/自動/自身　/-　 /4　　 /-　　/呪歌「範囲」⇒「範(選)」 《クイックソング》　　　3　/set　　　 /自動/自身　/-　 /10　　/sl/sc/MA呪歌使用可能 《マドリガーレ》　　　　3　/MA　　　　/呪歌/範囲　/20m /6　　 /-　　/MA達成値+[SL×2]、sc持続 《バッシュ》　　　　　　3　/MA　　　　/命中/単体　/武器/4　　 /-　　/武器攻撃⇒Dm+[SL]D 《ハイボルテージ》　　　2　/pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/武器攻撃Dm+[SL×4] 《ツインウェポン》　　　★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/武器複合 《AL槍》　　　　　　　　★ /pv　　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /-　　/槍Hit+1D 《クロススラッシュ》　　★ /MA　　　　/自動/自身　/-　 /12　　/-　　/コスト不要「単体※」《バッシュ》×2 《一般スキル》　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ベアアップ》　　　　★ /pv　　　　/-　 /-　 /-　 /-　　 /-　 / 《トレーニング：精神》★ /pv　　　　/-　 /-　 /-　 /-　　 /-　 /指定基本値+3 《マジカルハーブ》　　2　/item　　　/-　 /自身/-　 /-　　 /-　 / 《インテンション》　　★ /pv　　　　/-　 /-　 /-　 /-　　 /-　 /最大MP+CL 《フィッシング》　　　★ /ef　　　　/自動/自身/-　 /-　　 /1/sn/[sc_end]MP回復2D+[CL×2] 《フックダウン》　　　★ /cr　　　　/自動/自身/-　 /3　　 /1/sc/ポーションを使用 《トレーニング：器用》★ /pv　　　　/-　 /-　 /-　 /-　　 /-　 /指定基本値+3 《トレーニング：筋力》★ /pv　　　　/-　 /-　 /-　 /-　　 /-　 /指定基本値+3 《ファーマー》　　　　★ /ef　　　　/自動/自身/-　 /-　　 /1/sn/[sc_end]野菜1D or 果実3個獲得 《サクセション》　　　★ /item　　　/-　 /ef　/-　 /-　　 /-　 /武器atk+1 or Def+1 or Reg+1 《レストタイム》　　　★ /ef　　　　/自動/自身/-　 /-　　 /1/sn/[sc_end]HP&MP回復2D+[CL×2] ■コネクション■ 名前 / 関係 　　 / 　　 / ■その他■ 使用成長点：600点 (レベル:550点、一般スキル:50点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2： / 筋力、器用、精神 / アレグロ、バーサーク3、アンセム Lv2→3： / 筋力、器用、精神 / アレグロ2、バーサーク4、ボルテクスアタック Lv3→4： / 筋力、器用、精神 / アレグロ3、バーサーク5、クールランニング Lv4→5： / 筋力、器用、精神 / アレグロ4、マイスター：呪歌、ファイトソング Lv5→6： / 筋力、器用、精神 / アレグロ5、レイザ―シャープ、ガルドル Lv6→7： / 筋力、器用、精神 / クイックソング1、マドリガーレ1、バッシュ1 Lv7→8： / 筋力、器用、精神 / クイックソング2、マドリガーレ2、バッシュ2 Lv8→9： / 筋力、器用、精神 / クイックソング3、マドリガーレ3、バッシュ3 Lv9→10：ウォーロード / 筋力、器用、精神 / ハイボルテージ1、ツインウェポン、× Lv10→11： / 筋力、器用、精神 / ハイボルテージ2、AL槍、クロススラッシュ メモ： 昔、神殿の前で歌ってる女性騎士を見た。 とても綺麗で、思わず見惚れてしまった。 きっとクローヴィス様の戦士なんだろう。 望めるのなら、ああなってみたかった。 それも今では大切な思い出だ。 ---------------------------------- アリアンロッド SPADA http://privatter.net/p/2845544 ---------------------------------- 「ぱんぱかぱーん。ティアさん頑張っちゃうよ」 「知ってるが、お前の態度が気に入らない」 「簡単簡単。ちちんぷいぷいと唱えれば、大体うまくいくよ」 セルノーグの軍に虜囚として捕らえられたヒューリンの少女。 愛称は「ティア」「アティ」「アミティ」「アミ」「アミー」など様々。 本人は「ティアさん」と自称する。 元クローヴィス軍所属。 当時は槍兵で、有象無象の一人だった。 別の種族との混血らしく、頭から2本の角が生えている。 が、孤児の出身であるため、親が何者だったのかは不明。 とある戦で出陣の折、セルノーグの軍からの挟撃を受ける。 彼女がいた小隊は、まだ最前線に駆り出されるレベルではなく、その奇襲で部隊は壊滅。 4人いた隊員の内、男性2名は戦死、女性1名は慰み者にされた上で殺された。 アミティアはなまじ戦える力があったため、コロシアムの見世物とするべく奴隷にされる。 連行された場所は、アースラン北部に位置するセルノーグ領ボルノイ、“黄昏都市”シバルバー。 今はコロシアムの剣闘士として生活を送る。 戦闘のスタイルは、右手と左手に一本ずつ槍を構えた、二刀流ならぬ二槍流。 クローヴィス軍時代は盾を持ってたけど、剣闘するならこちらの方が派手で良いだろうと思った。 機が巡れば、脱走して自由の身になりたいと思っている。 だが、クローヴィス軍に戻るつもりも今はもうない。 「なんであろうと、神なんてものは関わらないのが一番なのだ」と思っている。 性格はおとなしめ。（自称） 感情表現も下手でコミュ障気味だが、やたらお喋り。 無味乾燥気味に喋りたいことをとつとつと語り、満足したら黙る。自分勝手。 面倒臭いという理由で、言葉より先に手が出る。 でも普段はおもなしいんだって。ほんとだよ。 子供の頃は、歌うことが好きだった。 街に訪れた吟遊詩人の語る数々の物語が好きだった、ということもある。 それが理由で呪歌を覚えた。 独学で見様見真似。いろんな詩人の歌を少しずつ盗んでいる。 現在は歌うことに様々な記憶が入り混じっていて、あまり歌いたがらない。 しかし生き残るために必要な力なので、切り捨てることもできない。 歌うことが嫌いになったわけではないので、いろいろと複雑に思っている。 好きな食べ物は生卵と茹で卵。 コロシアムで勝ち星を重ね、朝ごはんのおかずに新鮮な生卵を、晩御飯のおかずに茹で卵を追加してもらった。 趣味は食べることとメモ取り。 一冊の手帳を持っているが、スケジュールは書いていない。 思いついたことや気に留まったこととかをとにかくメモしていく。 アミティア自身は「日記」と称しているが、長文を書くのは苦手で、単語や謎メモの羅列しており、文章として成立していない。 しかも、字が汚い上に崩してあるので、本人にしか読めない。 シバルバーの生活で性格が歪み、もともと希薄だった信仰心は完全に失墜。 陰鬱さにも拍車がかかる。 そして己の欲望に対してとても素直になった。 けれど、元来あまりガツガツした性格でもないので、よりドライになったようにしか見えない。 今の性格になってから、コロシアム運営に携わる魔族や妖魔たちのウケがいい。 魔族、妖魔に対する嫌悪感は低い。 でも「趣味は合わないな」とは思ってる。 その場限りの付き合いは悪くはないが、あまり交友は深めたくないと思ってる。 そう思ってる時点で感覚が狂ってることに本人は気付いてない。 コロシアムで下働きをしているフォモールの女の子と、バグベアの男の子と仲良し。 食事の配膳をしてくれるのがフォモール女子で、食堂から卵をくすねてきてくれる。 ありがたや。