タイトル:有耶無耶 キャラクター名:アシエ 種族:物語 年齢:? 性別:? 髪の色:濃銀 / 瞳の色:黒 / 肌の色:浅黒 身長:170cm 体重:軽い ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :旅人 シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》     /1 /常時   /自動/自身 /至近/   /衝動判定時ダイス+Lv 侵蝕率基本値+5 《オリジン:レジェンド》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /シーンの間、【精神】使用の達成値+【Lv×2】 《ハンドレッドガンズ》      /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3+2  /シーンの間【射撃/攻撃力:+[Lv+4]/射程30m】の武器作成装備 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv 《カスタマイズ》         /3 /メジャー /対決/   /武器/2   /ダイス+Lv個 《コントロールソート》      /1 /メジャー /対決/   /武器/2   /【精神】で判定 《射撃》で取得 《ラストアクション》       /1 /オート  /自動/自身 /至近/5   /戦闘不能直後、メインプロセスを行う 1シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 序章の一       0   0             マイナー コスト7 レジェンド+ハンドレッドガンズ 忘れられた物語    2   9r+10 11      30m  序章前提 コスト8 コンセ+カスタマイズ+コントロールソート =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意    悪意     備考 D:錬金術師               ハンドレッドガンズの攻撃力+5、侵蝕値+2 『銀の魔女』 信頼    敵愾心    今君はどこで何をしているのだろう。成功したと聞いたけれど、根底はきっと変わっていないはずだ。 【銀の魔女】 あいじょう あいじょう? 君はもう私の頭の中にしかいない。それが本当かどうか、私すらも分からない。 ■その他■ メモ: とある国の、とある物語。魔女と賢者の旅の伝記。 それが史実か、或いは創作であるかも知らず、求めるものは求め続け。 そしてついに、その片割れを見つけたのだった。 「欲しがったのは魔女の方だっただろうに、あぁもう私も、魔女が実在したかすら分からない!  私は君たちの妄想が作り上げた物語なのか、または本当にその伝記の人物なのかすらも!  卵が先か、鶏が先だったか!知る術はもうない!もうないのだよ君たち!」 ++++++++++++++++++ とあるプロジェクトの発端となったレネゲイドビーイング。 彼は物語であるが、物語が彼を産んだのかは分からない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1518438