タイトル:❷ キャラクター名:久亟 夜兎(くすみ やと) 種族:人間 年齢:??? 性別:不詳 髪の色:アッシュブロンド / 瞳の色:赤 / 肌の色:黒 身長:161 体重:??? ワークス  :医者 カヴァー  :謎の料理人 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《紅の刃》       /1 /メジャー  /対決/-   /視界/1   /[攻撃力:+[Lv+1] 《不死者の恩寵》    /3 /クリンナップ/自動/自身 /至近/5   /HP[Lv+2)D+【肉体】]回復:5d+2+2 《ブラッドコントロール》/7 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /判定のダイスを+LV個 《蝕む赤》       /7 /メジャー  /対決/-   /視界/1   /邪毒を与える。ランクはLV 《コンセントレイト》  /2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /クリティカル値を-LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 9dx+1@8 6   3   9r+1  2    -   視界 紅の刃+ブラッドコントロール+蝕む赤+コンセントレイト 13dx+1@7 6   3   13r+1 3    -   視界 [侵食率100%] =価格合計= 12 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10   0 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:研究者 1   1   1 強化服    1   1   1           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 謎の料理(心臓)      執着 偏愛 医者(ブラム=ストーカー)  信頼 隔意 恩人 医者が飼っているコウモリ 慕情 偏愛 ■その他■ メモ: □ 全身黒尽くめの変な仮面を付け兎のフードを被りファーの付いた白いコートを羽織っている。 何を考えてるのか分からない(実際は何も考えていない)…、悪い奴ではないと思いたい。 のらりくらり場所を転々とし、訪れる町で自分の料理を披露している。 訪れる町の滞在時間は一週間と決めており、料理を披露するのはその内の一日。 その一日以外は観光をしたり次の料理に使う為の物を確保している。 人間以外の生物から取った心臓と血を使用した料理を作るのが好き。それしか作れない。 一度口にすると癖になるようで、秘伝の隠し味(美味しい毒を少々)がそうさせてるとか何とか。 彼は場所を転々とする為、料理を二度口にする者は居なかった。 けれど、口に出来ないからこそまた食べたいと欲が深まり求める人が増えている。 □ 物心が付く頃には親が居なかった。親の記憶も無かった。孤児院という場所に居た。 何気無い日常を送っており、いつも通り学校に行き学校から帰る。 ─────そうその日はツイていなかっただけ。いや…、ツイていたのかもしれない。 学校から帰ろうといつもの道を通りいつもの横断歩道を渡ろうとした時だ。 クラクションが聞こえた。そして何かがぶつかったような音。何が起こったか分からなかった。 ただ一つだけその時に思った事は「僕のこの心臓はもうすぐ止まる」のだと。 恩人に後から聞いてみれば、トラックの運転手が直前に心臓発作になったそうだ。 大量出血で今すぐ処置と輸血をしなければ死ぬ可能性がある彼女。 偶然にも通り掛かったある医者(ブラム=ストーカー)が現れる。医者の能力で調べたところ二人の血液型は一緒。 ならば方法は一つしかないと行動に移す。医者の血液を彼に流し込み何とか死は免れた。 けれど、医者のこの行動で後遺症を残してしまう事に。彼女はオーヴァード化してしまったのだ。 死ぬと思っていた彼は助かった事が只々嬉しくて、オーヴァードにはなってしまったがあんまり気にしていない。 だが、彼は責任を感じ(親が居なかった事もある)夜兎を養子に迎える事となる。 養子に迎えられた彼女が医者というものに興味を示す為に色々な事を教え身に付けさせた。 (事故の後) 学校の授業で人体について、生物について、色々な事を教わる中で心臓という物に目が行く。 「自分は一度心臓が止まりそうになり死にかけた」と。 何故かそれからというもの心臓の事が頭から離れなくなり恩人や学校の知識だけではなく自分でも勉強する様に。 そして、とある日の出来事。恩人と外食し初めてハツを口にしたところ「生物の心臓はこんなにも美味しいのか。」と感動。 心臓を使って自分でこんなにも美味しく料理が出来たら良いなと、次は料理の勉強を始める。 その中で「人間の心臓はどんな味がするのだろうか?いつか食べてみたいな!」とおかしな方向に。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1520020