タイトル:ハリュー キャラクター名:ハリュー 種族:レネゲイドビーイング 年齢:外見年齢7歳 性別:女 髪の色:赤がかったオレンジ / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:肌色 身長:138cm 体重:35kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :温泉街のマスコット シンドローム:サラマンダー、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 メディア 【HP】    27 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv個 《オリジン:ミネラル》 /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /シーン中、装甲値+[Lv×2] 《癒しの水》      /3 /メジャー  /自動/-   /視界/2   /HPを[Lv]D+精神 で回復 《ソーマの雫》     /2 /メジャー  /自動/-   /-  /3   /癒しの水とセット、HPを[Lv×5]回復 《先陣の火》      /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /【行動値】+[Lv*5]、1シーン1回 《力の霊水》      /2 /オート   /自動/単体 /視界/4   /対象のダメージロール前宣言、ダメージを+[Lv]Dする。1ラウンド1回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ③+④    侵+5  0   0             HPを3D+13回復 ③+④(100%) 侵+5  0   0             HPを4D+18回復 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>ダイス+2個 コネ:マスメディア 1   1   1   <情報:メディア>ダイス+2個              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 温泉街      親近感 不安  愛すべき地、看板娘として活動中 観光地の人々   尽力  疎外感 自分に助けを求めてきた人たち。今でも仲良くしている UGNエージェント 尊敬  悔悟  メディア騒動のときに世話になったエージェント。力をひけらかしてはいけないと教えてくれた ■その他■ メモ: 使用:基本1・2、上級、EA ある観光地の温泉にレネゲイドウイルスが宿り、レネゲイドビーイングとして覚醒したもの。 ヒューマンズネイバーで人間の姿になったときの外見は7歳くらいの幼女である。 性格は非常に温厚でおっとり。 彼女の周りではこんこんと温泉が湧き出る。 いきなり過疎地になった観光地に現れて、その特異な力ゆえ 「温泉神社の祀り神が降りてきてくださった」「スクナビコナの生まれ変わりだ」などと 現地の人に神聖視され、助けを求められてマスコットとして宣伝に勤しんだ結果、温泉には再び人が戻ってきた。 一時はメディアでも取り上げられ、過疎地の女神だとか温泉の神だとか言われたが、事態を察知したUGNによって記憶処理が行われ 有名な観光地というメディアの記憶や人々の記憶は消される。 しかし、前ほどではないにしろ観光地に来てくれる人は増えたため、彼女は満足している。 今は観光地の看板娘として訪れる人々を癒している。 彼女は転生体であるが、誰なのかは全く知らない。 ただ、この温泉地帯のある旅館の跡取りになるべき子が7年前に死産してしまったという噂がある。 彼女の外見も、どことなくその子の母親の面影があるらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1521091