タイトル:メリウス=コメット キャラクター名:メリウス=コメット 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:8 性別:男 髪の色:銀灰 / 瞳の色:灰  / 肌の色:薄肌 身長: 体重: 経歴1:競う合う友人がいた 経歴2:大きな遺跡を発見したことがある 経歴3:今でも使うきめ台詞を持っている 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   4   7   2   5   5 成長                   →計:0 修正 =合計= 13  11  14   9  18  18 ボーナス  2   1   2   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   4  12  24 特技         0   0 修正 =合計=  2   4  12  24 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv シューター 1 Lv  / コンジャラー 1 Lv マギテック 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [p218]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  0   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   3   3   2 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 360   1H   1      3     11   5 [ガンB] *サーペンタインガン / 射程10m、装填3 (240p) =価格合計= 360 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     360 G = 価格総計 =    360 G 所持金    840G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       5 魔動機術 1       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ:  学園に入学する1年前、メリウスは魔動機時代の遺跡を発見する。その遺跡でメリウスは数々の魔動機に触れ、彼の知的好奇心をくすぶらせた。 魔動機文明の遺跡はメリウスの心を魅了した。今まで習ってきた魔法文明時代のものとは全くもって違う性質をもつ魔法。 同じ魔法という括りなのになぜこうも仕組みが違うのか。考えれば考えれるほど彼の知識欲は増していく一方であった。 しかし彼の周りには魔動機術に長けたものはおらず、独学で習得にするには限界があった。そこで彼は学園に入学することを決意する