タイトル:花の名 キャラクター名:梅塚 仁(うめづか じん) 種族:人間 年齢:17歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色:黄褐色 身長:175cm 体重:軽め ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    60 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》     /6 /常時   /自動/自身   /至近/-   /最大HP+Lv*5 基侵+3 《原初の黄:虚無の城壁》/3 /セットアップ  /自動/自身   /至近/2   /R間 G値+Lv*3 基侵+3 《崩れずの群れ》    /1 /オート    /自動/自身   /至近/2   /ダメロ前カバーリング 1MP1回 《命のカーテン》    /3 /オート    /自動/自身   /至近/4   /《崩れずの群れ》1シナLv回 カバーキョリ+10m 《守護者の巨壁》    /1 /オート    /自動/*    /視界/6   /判定直前 対象を自分に変更 1シナ1回 《原初の紫:氷盾》   /3 /オート    /自動/自身   /至近/2+1  /ガード時 G値+Lv*5 基侵+4 《雲散霧消》      /5 /オート    /自動/範囲(選択)/至近/4   /エフェクトHPD-LV*5 1R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ (※クリスタルシールド) 15   1   4r+1 0    12  至近 ※常備化してません =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 思い出の一品:ネックレス 2   1   2   〈意志〉判定達成値+1                 1   0                 1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     17 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 Dロイス:屍人(リヴィングデッド)        常にHPD-2D バックトラック時1番高い出目を1に 姫宮由里香          純愛 偏愛  大好き 親              懐旧 嫌悪  犯罪者の親 ブラッドソード        友情 疎外感 以前所属していたが、脱退したことでなんだかきまずい。 ■その他■ メモ: *性格* からっとした男子高校生。誰にでもタメ口。軽い、と思われがちだが、結構繊細。人とは浅く、広く付き合っていたいから、近付きすぎる前に自分から離れる。ただ、どんな関係であろうと、チームであれば、守ることに対しては全力になる。それが己の役割だから。 任務およびUGNに対して絶対忠誠を誓っている。誓わされている、という方が実は正しいのだが、誓っている理由の1つに姫宮由里香の存在がある。彼は姫宮由里香に心底憧れ、惚れている。 常にロケットネックレスを着けている。ブラッドソード時代の貰い物だとか。 PC1のことは、友人だと思っているが、ブラッドソード脱退の1件から少々気まずいと感じている(表には出さない)。 「俺は誰に対してもこんな感じなもんでな。悪いな。」 *経歴* 両親は仁が小さい頃にオーヴァードの能力に目覚め、その能力を悪用して、詐欺や強盗殺人などを行っていた。オーヴァードであるかどうか以前に屑親であったのは間違いない。後にUGNがその事件に介入解決し、両親は然るべき処分を受け、仁は適性検査を行われ、チルドレンとして育てられることとなる。このとき、UGNに忠誠を誓わされた。CNのアンドロメダという名を貰ったのもこのとき。当時のエージェントがつけたようだが、由来は不明。 犯罪者の子、というのは珍しくはなかったが、それでも時々嫌みを言われていた。そのせいで、心を閉ざしていた時期もあったが、閉ざしているよりも多少付き合いを持っていた方が角はたたないということに気付き、現在のような性格になった。 いつだか見かけた姫宮由里香に一目惚れした。今も変わらない。彼に彼女の話題をふると饒舌になる。 ブラッドソードで盾役として活動してるうちに不死身さが増し、「屍人(リヴィングデッド)」と呼ばれるようになった。日常から離れ始めた彼を仲間が心配し、日常との絆の象徴として、ロケットネックレスをプレゼントした。この頃は彼にしては珍しく、深い付き合いになり始めていたため、貰ったときは純粋に喜んでいた。 だが、ある任務で、彼は大怪我を負い、かつ、その時にチーム内に犠牲者を出してしまった。盾役であった自分は、守りきれなかったのに還ってきてしまったという事実に深い責任と負い目を感じ、チームを脱退。復帰後はしばらく、支部を転々としていた。 この事件以降、彼にとって、ロケットネックレスは日常との絆ではなく、過去の自分の戒めとなった。 *資料* ウメ…花言葉「高潔」「忠実」「忍耐」 ジンチョウゲ…花言葉「不死」「不滅」「永遠」 アセビ…花言葉「犠牲」「献身」「あなたと二人で旅をしましょう」 アセビは英語で「Japanese andromeda(日本のアンドロメダ)」花言葉の「犠牲」「献身」は、このギリシア神話に由来する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1523277