タイトル:碓氷 日香里 キャラクター名:碓氷 日香里 種族: 年齢: 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :女子高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》  /2 /     /  /     /  /2   /C-Lv 《氷の塔》      /5 /     /  /範囲(選択)/  /4   /攻撃+[Lv*3] 《氷の回廊》     /1 /     /  /     /  /1   /飛行状態で移動 《スターダストレイン》/3 /     /  /     /  /6   /攻撃をシーン化 《破滅の天使》    /1 /     /  /     /  /4   /カバー不可、判定値そのまま通る 《プラズマカノン》  /3 /     /  /     /  /4   /攻撃+[Lv*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 D:究極のゼロ         私の氷は、誰にも解かせない……! 名も無きジャーム 同情 恐怖 あいつ、氷漬けにしたアイツの顔が、いつまでもチラつくのよね……。 美登路 京子   友情 隔意 あの子だけは、私の日常には、絶対に踏み込ませないから。 ■その他■ メモ: ツンデレ。 クラスではいい子ちゃんであり、《仕事》では誇り高きエージェントとなる。 自分の氷を操る能力には絶対の自信を持っており、オーヴァードとしての自分を大切に思っている。 正確には、「そう思っていられるように」頑張っている。 彼女の家系は代々続くオーヴァード研究の家系であり、その血筋で生きているものは例外なく覚醒しオーヴァードであるとされた。 彼女もそれに従い、日常を大切にしなさいという家族の教えを大切に、二足の草鞋を履き続けている。 しかし、初めてのミッションで暴走したジャームに彼女が止めを刺した時。 そのジャームは世界を恨む視線を、彼女に向けたまま氷漬けとなった。 まるで 「なぜ俺を止めたんだ。間違っているこんな世界を、救われない一人を救おうとしたこの俺を。」 と、明確な意思が籠っているかのような、澄んだ悪意の住み着いた瞳を一心に背負ってしまった。 それから、彼女の意志は、自分の能力に関する自信は揺らぎ始めている。 この力を振るうことは本当に正しいのか、日常を壊しているのは自分の力なのではないのか。 そんな疑問を裡に閉じ込めながら、彼女は今日も狂った同胞に引導を渡し続ける。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1523795