タイトル：団　長

キャラクター名：団　長
種族：
年齢：17
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：
シンドローム：ノイマン、バロール

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　MW

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL6 / 判定 1r+6
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL4 / 判定 1r+4　フリージア/Survivor/オルフェンズの涙/Raise your flag/RAGE OF DUST/Another World

【精神】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL1 / 判定 5r+1　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL4 / 判定 2r+4
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　裏社会

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コントロールソート:射撃》 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《勝利の女神》　　　　　　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイトノイマン》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《孤独の魔眼》　　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《チェンジ》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《カウンター》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ボルトアクションライフル 10　　 0　　 0

=価格合計= 10　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
　　　　　　　　　　　1　　 0
情報収集チーム　2　　 1　　 2
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　 10 pt
= 価格総計 =　　　　 12 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
D:指揮官
霧谷雄吾　　　　　　連帯感　隔意
UGN　　　　　　　　 有為　　不信感
藤丸 理代(ぐだ子）　友情　　不安
沢田綱吉　　　　　　信頼　　不安
神河聖　　　　　　　庇護　　隔意
海原　潮音　　　　　親近感　隔意


■その他■

メモ：
火星市支部支部長の男性の青年　現在17歳であり異例、常識外と言ってもいい彼が支部長の座に座ったのはある事件がきっかけだった。
「CGS事件」火星市支部前支部長が支部をFHに売り渡そうとした事件である。
少しづつUGNエージェントにFHを潜り込ませ実質的な乗っ取りを図ったのだ。
この事件をUGNチルドレンと一部イリーガルの協力を得て打倒、暫定的なトップとして団　長は支部長へと上り詰めた。
無論、このことはUGN日本支部トップである霧谷雄吾にも伝わっており、本部エージェントが支部へと派遣されるはずなのだが…
問題はEXレネゲイド化した採石場の管理であった。
EXレネゲイド化した影響でこの採石場は常時ワーディングを発しながらレネゲイド鉱石を蓄積する。
この鉱石の管理・運営する利権をこの事件からUGN内の対立派閥で取り合う事になってしまう。
遅れるUGNの対処、様々な利権に対する暗躍に団長は自身、ひいては支部の危険を感じ取り自らが本部エージェントから派遣された支部長になりその運営利権をUGN日本支部直轄にすることを提案する。
これによりある程度の市の治安を安定化させるもUGNチルドレンたちの大人への漠然的な不信、ベテランや管理職の不足など。
今なおこの支部は盤石とはなっていない。





秘匿概要[パスワードを入力してください！]
・CGS事件前、UGNチルドレンの未帰還率は■%（注1虚偽報告、正確には■■%）、しかしUGNチルドレンのデータの一部が抹消されており最低でも■■名のデータが抹消されている。確認できた最初の記録は■■年前のものと確認された。
・UGNチルドレンの識字率はCGS事件前は30%を下回っていた、現在はカリキュラムに沿って■4%まで上昇している。
・火星市支部でのジャーム個体、FH遭遇確率は周辺支部の■倍を記録しておりEXレネゲイド収奪を目論んだものと判断されている。

※特記記録[パスワードを入力してください！]
ジャーム個体遭遇時とUGNチルドレン抹消の時期が同日だったものが■件確認された。



通信記録　2■■■/■■/■■[抹消済]
「…なぜココまでのことを？」
「なぜって？それは生きるためさ、データは見せただろ？」
「…ええ、ですがこれは」
「UGNチルドレンの未帰還者のデータ抹消に採石場の鉱石の横流し、それによる治安の低下、なんだよまだ必要なのか？」
「しかしココまでのことを支部が見逃すわけが！」
「支部全体なんだよ！出なけりゃココまで隠し通せるわけねぇだろうが！」
「支部長のクソ野郎も！UGNエージェントも！俺よりも年上の奴らは全員このことを見て見ぬふりをして蓋をした！」
「…UGNエージェントと偽ってFHの連中がどんだけ来てると思う」
「ですがUGNエージェント全員とは」
「ああ、全員が全員関わって話いねぇだろうよ、だが…それでもまとめてだ」
「貴方は…！」
「一体それが何人だ？この支部の何%だ？腐りきってカビも生えないりんごのほんの少しマシな皮一つそれを守るためにUGNのガキ何人潰すんだ？」
「・・・」
「限界なんだよ、今の奴らの中にはUGNのガキ相手に欲情してる変態もいた、守るためにはやるしかない」
「俺の指示で、UGNエージェントを殺させた。他のガキに責任持たせんじゃねぇぞ」
「…言っておくがあんたのことは信用している、今でもな」
「だがUGN全体は別だ」
「あんたがいても、ココまで腐った、そして目が届かなかった。だれも助けは来なかった」
「解るか？この日本で文字も読めない奴がココのチルドレンにどれくらいいるか？」
「解るか？ここのチルドレンがどんだけジャーム化したか」
「俺はもうあんな道を進むのはゴメンだ、だから俺はこの別の…先をいく」
「止めるんじゃねぇぞ」
（通信終了）
「…私達は何を見ていたのでしょうね」
CGS事件後火星市支部は支部長を含むUGNエージェントの85%が死亡、またFHは■■名の撃破に成功した。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1524028