タイトル：サラマン（ピュア）

キャラクター名：青井 冬水 (あおい ふみ
種族：人
年齢：17
性別：男性
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：152cm
体重：48kg

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL5 / 判定 7r+5
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL3 / 判定 2r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　/2　/メ　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /lv-c値 下限7
《氷炎の剣》　　　　　/5　/マ　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /攻撃lv+6 ガード値6 命中-2
《フレイムタン》　　　/1　/マ　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /射程を視界に変更 攻撃力5-lvする
《結合粉砕》　　　　　/2　/メ　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /lv分ダイス+装甲無視
《エターナルブレイズ》/5　/セ　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /LV*4　行動-5
《地獄の氷炎》　　　　/7　/マ　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /Lv*3　攻撃力orガード値にプラス


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
雪椿（ゆきつばき　　　　　　　 1　　 7r+3　 22　　　7　　 視界　　タン+地獄+剣
水仙花（すいせんか　　　　　　 1　　 9r+3　　　　　 4　　 視界　c8　結合+コンセ+上の剣で殴る
雪椿（ゆきつばき100↑　　　　　1　　 13r+3　47　　　15　　視界　c7 侵食100　コンセ+剣+タン+結合+ブレイズ+地獄
水仙花（すいせんか100↑　　　　1　　 13r+3　47　　　8　　 視界　↑の剣+タン抜き　２ラウンド目以降
　　　　　　　　　　　　　　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
Dロイス エターナルブレス
佐久間カズキ　　　　　　　同情　　不安
同僚　井塚　志縫蔵　　　　連帯感　嫉妬
結社員　須玖　師弐爽　　　尊敬　　嫌気
渡鯉　証　　　　　　　　　尊敬　　猜疑心




■その他■

メモ：
N市の高校通っている覚醒したばかりのＰＣ１「佐久間カズキ」の面倒を見るように言われN市の高校に転校してきた。彼が暴走してオーバードにならないようにと、学校での能力の隠し方で、彼が今後UGNに入るかどうかなどUGNの命令で学校に通っている

高校2年

一人称は僕。雰囲気は落ち着いた感じ。
面倒見はいいほう。UGNの仕事や依頼が多かったため、「普通」の高校生を憧れている
身長は12歳くらいで止まってしまったため、小さい。
身長のことはあまり本人は気にしていない。

どうでもいい情報
ふみちゃんはひとりと経験がある！


生まれつきオーヴァードとして覚醒していたため。自分のように能力が使えることが「普通」だと思っていた。
冬の幼いことに、公園で遊んでいる子たちと遊びたくて、家を抜け出した。そこで、最初は「普通」にあそんでいた。
雪合戦やかまくらづくりなど遊んでいた。遊び終わった後寒くなってきたねとはなしになったので。僕は「普通」のことをしたつもりだったが。それは。「普通」ではなかった。さっきまで笑顔で遊んでいた子たちは皆一斉に声を上げた「化け物くるな！」とさけびながらいなくなった。そこから僕にとっての
「普通」は変わっていった。
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