タイトル：アール2D2
キャラクター名：アール
種族：ルーンフォーク [特徴：暗視、HP変換]
生まれ：魔動機師

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：？？（外観18歳）
性別：男
髪の色：金　 / 瞳の色：蒼　 / 肌の色：白色
身長：180
体重：90
経歴1：過去の記録なし（目覚める前）
経歴2：
経歴3：
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　12　　　　　 8　　　　　 6
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　10　　 3　　 4　　12　　11　　 6
成長　　 2　　 2　　 4　　 3　　 2　　 4　→計:17
修正　　　　　　　　　　　　　　 1
=合計=　24　　17　　16　　23　　20　　16
ﾎﾞｰﾅｽ　　4　　 2　　 2　　 3　　 3　　 2

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　12　　11　　50　　43
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　12　　11　　50　　43

■レベル・技能■
冒険者レベル：9 Lv

シューター　2 Lv　 ／　マギテック　9 Lv
ライダー　　8 Lv　 ／　　　　　　　 Lv


■戦闘特技・値■
[参照] 特技名　　　　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p223]魔法誘導　　　　　: 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :
[p223]両手利き　　　　　: それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下　 :
[p221]武器習熟/ガン　　 : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p223]MP軽減/マギテック : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍　　　　　　　　　　　　　　: 冒険者Lv5
[p219]双撃　　　　　　　: それぞれの武器で別対象に攻撃　　　　　　　　　　　　　　　　 : 《両手利き》
[p]　　　　　　　　　　 :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 0　 17　　51
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 0　 17m　 51m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p]　 タンデム　　 : 同行者のペナルティーを-2に軽減、動作可能にする　 :
[p]　 遠隔指示　　 : 30m以内の騎獣に指示を与える　　　　　　　　　　　:
[p]　 限界駆動　　 : 魔動機を暴走させて命中+2、追加ダメージ+4、回避-2 :
[p]　 特殊能力開放 : 騎獣の特殊能力を開放する　　　　　　　　　　　　 :
[p]　 攻撃阻害　　 : 騎手や同乗者の回避に＋１　　　　　　　　　　　　 :
[p]　 騎獣強化　　 : 騎獣の命中・回避に＋１　　　　　　　　　　　　　 :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　： 2　　 6　　 4　　 4

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
360　　 1H　　 1　　　　　 6　　　　　11　　13　[ガンB] *サーペンタインガン / 射程10m、装填3 (240p)
600　　 1H　　 1　　 1　　 7　　　　　10　　13　[ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p)
600　　 1H　　 1　　 1　　 7　　　　　10　　13　[ガンA] *デリンジャー / 射程10m、装填2 (241p)
600　　 1H　　 1　　 2　　 8　　　　　10　　14　[ガンA] *デリンジャー+1 / 射程10m、装填2 (241p)

=価格合計= 2160 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　 4　　 340　ハードレザー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 4　　 340 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　 /
 耳 ：　　　　　　　　　 /
 顔 ：　　　　　　　　　 /
 首 ：　　　　　　　　　 /
背中：20　　ガンベルト　 / 12発の弾丸を収納可能
右手：20　　革製手袋　　 / 黒い革製の手袋
左手：20　　革製手袋　　 / 黒い革製の手袋
 腰 ：20　　ガンベルト　 / 12発の弾丸を収納可能
 足 ：25　　ロングブーツ / クールな感じのブーツ
 他 ：　　　　　　　　　 /

=合計=105 G

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
着替えセット　　　　10　　1　　 10
マギスフィア(大)　　1000　2　　 2000
マギスフィア(中)　　500　 2　　 1000
弾丸12発セット　　　50　　6　　 300　 42発使用済み
栄養カプセル　　　　100　 6　　 600　 ルーンフォーク専用、1粒食べれば1週間飲食不要,3使用
アールの軌跡<序章>　30　　1　　 30　　元は「白紙の本」。冒険者アール視点による英雄譚。
マギスフィア(小)　　200　 1　　 200
マギテック通信機　　　　　1　　 0
商品券4000G　　　　　　　 1　　 0
アンチドーテP　　　　　　 1　　 0　　 おばあさんに貰った
収納ブレスレット　　　　　1　　 0　　 ケイネスに貰った

=所持品合計=　　　 4140 G
=装備合計=　　　　 2605 G
= 価格総計 =　　　 6745 G

所持金　　　36515Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 3　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
魔動機術　9　　　　　　 12

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、魔動機文明語
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点： 351 点
合計名誉点： 351 点

■その他■
経験点：190点 (使用経験点：36000点、獲得経験点：33190点)
セッション回数：17回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 器用度　　　1000点(1000 /　　 /　回)　 途中参加ボーナス
2- 敏捷度　　　1000点(1000 /　　 /　回)　 途中参加ボーナス
3- 筋力　　　　1600点(1500 /　　 / 2回)　 ノーブルコロニー防衛線
4- 生命力　　　1000点(1000 /　　 /　回)　 怪盗アルセイヌ（裏）
5- 筋力　　　　1000点(1000 /　　 /　回)　 珍味奪取（裏）
6- 知力　　　　2000点(2000 /　　 /　回)　 ﾀｰﾋﾞｭ闘技場
7- 敏捷度　　　1800点(1800 /　　 /　回)　 ゴルゴル
8- 筋力　　　　1500点(1500 /　　 /　回)　 幽霊船からの呼び声(裏)
9- 生命力　　　2100点(2000 /　　 / 2回)　 地下水路で私を見つけて,報酬からP代差し引き
10- 生命力　　 2050点(2000 /　　 / 1回)　 アスレチックエスケープ
11- 知力　　　 3420点(3370 /　　 / 1回)　 工場見学
12- 精神力　　 3550点(3500 /　　 / 1回)　 吾輩の大事な発明
13- 精神力　　 3570点(3000 / 570 /　回)　 ナイトメアクライシス
14- 筋力　　　 2000点(2000 /　　 /　回)　 Curse of the Dragon第一章 ケイネス教授の野望
15- 精神力　　 2050点(1500 / 500 / 1回)　 Curse of the Dragon第二章 歩み寄る闇の道標
16- 器用度　　 3550点(3500 /　　 / 1回)　 Curse of the Dragon第三章 決戦
17- 精神力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 第2章ボーナス


メモ：
日常に物足りなさを感じ、冒険者として活動を開始した。性格は明るい方。
無意識に、かつていたであろう主人(もしくは親友、恋人)を求めているという設定。
目覚める前の記憶が無い為、自身の記録を本として残すことにしている。

以下、アールの軌跡<序章>より抜粋

僕は自分が一体いつ何のために生まれてきたのか解らない。気づけば此処にいた。
かつては誰かに仕えていた気がするし、対等な誰かと共に歩んでいた気もする。
この渦巻く虚無感を克服する為に、冒険者として旅に出ることにした。
思えばあの奇抜な仲間達と出会った事は僕にとって・・・以下略