タイトル：ナナシ

キャラクター名：ナナシ
種族：人？（見た目は獣人のような）
年齢：若く見える
性別：オス？
髪の色：薄い白 / 瞳の色：蒼 / 肌の色：毛並みは白め
身長：145
体重：不明

ワークス　　：医者
カヴァー　　：医者
シンドローム：モルフェウス、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL4 / 判定 1r+4　医学
〈知識〉：SL2 / 判定 1r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　学問
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　裏社会
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒール》　　　/3　/メジャ　　/RC　/単体　　/視界/２　　/対象HP：（LV）D+精神　回復
《高速錬成》　　/3　/メジャ　　/SD　/範囲選択/ー　/３　　/自動成功エフェクトのみ　範囲選択に変更
《解放の雷》　　/3　/メジャ　　/RC　/単体　　/視界/４　　/対象の次のメジャC値-1（下限６）　A値+（LV×２）
《仮初の器》　　/3　/メジャ　　/RC　/単体　　/視界/２　　/対象の次のメジャD+（LV+1）個
《アウェイクン》/1　/メジャ　　/RC　/単体　　/至近/５　　/戦闘不能回復　HP１で復活　対象の侵食値+5　シナリオLV回
《加速装置》　　/2　/セット　　/自動/自身　　/至近/２　　/ラウンド：行動値＋（ＬＶ×４）
《強化の雷光》　/5　/メジャ　　/自動/単体　　/視界/２　　/シーン継続：対象のメジャD+LV個　戦闘移動距離+5ｍ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 師匠からもらった眼鏡　意志判定達成値+1
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
Dロイス：ハートレスクリスタル
固定：ボンボルド　　　　　　　　　　　遺志　悔悟　　あぁ、色々教わったよ。今もその意志はおいらが・・・
固定：カスタマー（治療を受けた人々）　慈愛　偏愛　　今もみんな・・・ちゃんと生きてるかなぁ。
シナリオロイス：石を宿した少女
牧野　翔
常陸　珪　　　　　　　　　　　　　　　信頼　猜疑心



■その他■

メモ：
生まれは紛争地帯での生まれたの少年であった。戦争の流れで、幼い時に両親が死亡し、自身はたまたま助けてくれた
医者『ボンドルド』の元で育つ。彼はボンドルドの元で医学を学び成長する。
そんな場所で勉強し、医学が身につけたとき、再び紛争の波が彼を襲う。
彼と師匠のいる病院が標的となり、師匠を失ってしまう。
彼は、その時に覚醒し元の姿を失ってしまう。その姿は、当時保護していた動物の猫と人間を混ぜたような姿であった。
明らかなに異物となっている姿に周りに排他的に扱われるも、身につけた医学のチカラを発揮し、
多くの人を助けていった。それは一つの紛争が終わるまで続き、気づいた時には『鈴の音の医者』と呼ばれるようになる。

そして現在も、助けを求めるひとのところには、鈴の音が響き、一人の杖をついた人が来るだろう。


姿は少女と猫を合わせたような姿。
ボンボルドと医者をしていた時に助けた少女と猫が彼に力をかし、現状の姿となっている。
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https://charasheet.vampire-blood.net/1525032