タイトル：ソロル
キャラクター名：ソロル

種族：
享年：14
髪の色：しろい / 瞳の色：あかい / 肌の色：しろい
身長：148
体重：

ポジション：ソロリティ
クラス：　タナトス / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：9

■パーソナルデータ■

暗示：
[記憶のカケラ] 内容
恋の華　　　　あなたは隣室のある少女が好きだった。能力適性がなくても頑張る彼女が好きだった。けれど彼女はいつも弟の心配ばかり。あなたのことを目にも留めてはくれない。
いじめ　　　　同室に、彼女の双子の妹がいた。貴方と違って誰より高いESP適正を見せる彼女は、いつも研究員達から特別扱い。それが気に入らなくて、同室の少年たちはみんな彼女にいやがらせをしていた。
密告
血の宴


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■■　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ひぃ　　　 への 依存　■■■■　幼児退行(最大行動値減少(-2))
すずゆ　　 への 友情　■■■■　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
ぽい　　　 への 恋心　■■■■　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
ルカ　　　 への 憎悪　■■■■　痕跡破壊(発狂時のみ適用。自身を除く姉妹の誰か一人を選択。対象はパーツを任意で2つ損傷させる)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 1　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程　　: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　　　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身　　: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身　　: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　　 : 妨害１
[ポジション]　 号令　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 効果参照: 自身を含む姉妹の望む攻撃マニつューバ１を「ラピッド」として使用
[サブクラス]　 死の舞踏　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身　　: 攻撃判定のダイス振り直し
[メインクラス] 必中　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: バトルパート中、出目が「６」の場合任意の箇所にダメージ
[メインクラス] 殺劇　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　　: 同カウントで他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃する際、出目とダメージに＋１
[腕]　　　　　 斧　　　　　 : アクション : 3　　　: 0　　　 : 白兵攻撃3
[胴]　　　　　 あるびの　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0~1　　 : 支援1
[腕]　　　　　 ガントレット : オート　　 : なし　 : 自身　　: 腕のみダメージに対して常に防御1。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバダメージ+1
[サブクラス]　 こま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 : クイーン
[]　　　　　　 死に続け　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身　　: 損傷している基本パーツ1つを修復する。
[腕]　　　　　 スコップ　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
あのこのことがすきでした
やさしいあのこがすきでした
あのこはいつも妹のことばかり
わたしのことを見てくれやしない

ああ、ならばだいすきなあなたの妹に
わたしがなればいいのかしら

＊＊＊

たからもの：
【小さなアンデッド】どうしてこんなモノが作られたのか。稀に子猫やカラス、ネズミのアンデッドもいる。まぁ、退屈を紛らわせてはくれるけれど。

寵愛店　16点
寵愛点　11点