タイトル:楠木 冬馬 (くすのき とうま) キャラクター名:楠木 冬馬 (くすのき とうま) 種族:クロスブリード 年齢:27歳 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日本人 身長:177 体重:68 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:ブラックドッグ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 バイク 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   4 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイバーレッグ》         /5 /常時   /自動  /自身  /至近/ー  /戦闘移動距離+(LV×2) 離脱可能 《アンバウンド》          /3 /マイナー /自動  /自身  /至近/2  /戦闘移動を行う 白兵A値:+(LV×3) 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /メジャ  /SD   /ー   /ー /2  /C値:-LV(下限7) 《アームズリンク》         /3 /メジャ  /白兵射撃/ー   /武器/2  /D:+LV個 《一角機(鬼)》          /1 /マイナー /自動  /自身  /至近/3   /素手データ変更 《蹂躙する蹄》           /3 /セット  /自身  /至近  /至近/2  /ラウンド:白兵A+(LV×2) 一角鬼時:+(LV×3) 戦闘移動を行った場合のみ 《増腕》              /1 /メジャ  /白兵  /範囲選択/武器/2  /攻撃を範囲選択に変更 シーンLV回 経験値によるLV上げ不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 一角鬼       1   5r+1  5+LV  2   5m  素手データ変更 蹴り穿つ      1   8r+1  24      5m 蹴り削る      1   8r+1  24      5m  範囲攻撃 嵐脚(100)    1   12r+1 31      5m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会の判定D+2個 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話の判定D+2個              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 Dロイス:亜純血              指定:増腕 ブラックドック100エフェクト取得不可 楠木 奈々          執着 不安  大切な・・・大切な妹だ! 出雲 秋葉(いずも あきは) 懐旧 敵愾心 どこか妹とかぶるところがある・・・ ■その他■ メモ: 元刑事の現私立探偵の男性。 6歳年の離れた妹がいて、両親は妹が小学生の時に死亡。親戚が両親の遺産目的で兄妹を引き取ろうとしていることが 分かっていたため、自身が引き取ることを決める。 当時高校生であった彼は、仕事をしていなく、遺産のみで暮らしていくのは不健全だと親戚一同から言われたため 高校を中退、当時中卒でもすぐに仕事につけた警察官になることを決めた。 両親が資産家であったため、知り合いに警察のコネもあり、無事に警察官となり、妹を養うことができた。 そして、妹が高校2年生の時行方不明になる。当時、その地域で話題になっていた行方不明事件に巻き込まれたのでは 彼は上に掛け合い、捜査本部に入ることができた。当時、下から叩き上げの彼はエリート集団から煙たが割られたが 捜査に何とか加わり、探し続けた。そして見つけてしまったのだ。 そう、人を誘拐し何らかの実験をする集団『深淵の作り手 メイド・イン・アビス』を。 それを報告し、いざ取り掛かろうとすると、上から捜査から外れるように命令される。 納得いかない彼は、単独で捜査を行い・・・彼らに捕まってしまう。 当時の記憶は覚えていない。しかし、あの仮面の男のことは覚えている。 気がついたときはすでに病院のベッドの上であった。 警察からは無断での捜査、それにより犯人グループを逃がしたこと。そして、その過程で覚醒したことを理由に拘束された。 そして言われたことが、『深淵の作り手』に関わることを禁じることであった。 冬馬は納得が行かず、退職。一人探偵として、妹を、そして自分の人生を破壊した『深淵の作り手』を負い続ける事を決めたのであった。 妹の名前は、『楠木 奈々』。 そして現在わかっている情報では、『深淵の作り手』はFHという集団の一部であり、そのリーダーが『黎明卿 ボンボルド』ということだけだ。 現在私立探偵をしている中で知り合った、記憶喪失探偵出雲 秋葉(いずも あきは)の事を気にはかけている。 それは危なっかしい姿が、妹とかぶるためだ。 そんな彼女がこの新宿の闇に関わっていくことが認められず、つい敵対心を出してしまうこともある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1527688