タイトル：東条　刹那 キャラクター名：東条　刹那 種族： 年齢：17 性別：女 髪の色：黒髪 / 瞳の色： / 肌の色： 身長：160 体重： ワークス　　：FHチルドレンB カヴァー　　：高校生 シンドローム：サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒：死 衝動：嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:) 〈白兵〉：SL　/ 判定 2r 〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉：SL　/ 判定 2r 【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:) 〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉：SL　/ 判定 1r 〈芸術〉：SL　/ 判定 1r 【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:　ボーナス:0　成長:) 〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉：SL　/ 判定 4r 〈知識〉：SL　/ 判定 4r 【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:) 〈交渉〉：SL　/ 判定 2r 〈調達〉：SL　/ 判定 2r 〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　FH 【ＨＰ】　　　 28 【侵蝕基本値】 35％ 【行動値】　　 3 【戦闘移動】　 8ｍ ■エフェクト■ 《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など 《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷の塔》　　　　　　　　　　　　/3　/M　　　　 /RC　/範囲（選択）/視界/3　　 /攻撃力＋ｌｖ＊３の 《禁息》　　　　　　　　　　　　　/1　/M　　　　 /RC　/　　　　　　/　　/2　　 /命中した場合放心を与える 《ブレインコントロール》　　　　　/3　/ｍ　　　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /ドッジのダイスを-ｌｖ＋１個する 《炎の加護》　　　　　　　　　　　/3　/ｍ　　　　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /判定のダイスを＋lv個する 《勝利の女神》　　　　　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　　　　/視界/4　　 /達成値に＋ｌｖ＊３ 《コンセントレイト：サラマンダー》/3　/　　　　　/　　/　　　　　　/　　/2　　 / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ 　　　　　　0　　 0　　 9 =価格合計= 0　pt ・防具 　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 / 下着：　　　　　　　　　　　　　　 / 修正： = 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 アルティメイド服　0　　 1　　 0　　 RCの達成値に＋３ 手配師　　　　　　1　　 1　　 1 FH幹部　　　　　　1　　 1　　 1 =所持品合計=　　　　　2 pt =装備合計=　　　　　　0 pt = 価格総計 =　　　　　2 pt 【常備化ポイント】　4 pt 【財産ポイント】　　　pt ■ロイス■ 対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考 Dロイス：装着者 FH幹部　春日恭二　　　　尽力　　不安 セルリーダー　新藤誠　　尊敬　　恐怖 バスガイド　吉野カエデ　感服 櫻葉ちよ　　　　　　　　連帯感 煙藤彰　　　　　　　　　連帯感 ■その他■ メモ： 自分と兄はは死んだ。爆発事故に巻き込まれ死んだ。だが私の中から蠢くなにかがあった。それのおかげかせいか私は生き返った。目を覚ました時にはFHの研究所だった。セルリーダー新藤誠は言った「君はあの爆発がなぜ起こったのか知ってるかい？あれはUGNという組織がやったことなんだ。あれさえなければ君もお兄さんも普通の日常で暮らせたのにね。君はお兄さんを生き返らせたくないか？」私はすぐ答えた「生き返らせたい」とそうしてFHチルドレンとして活動を始めた。 だが数か月たったある日偶然聞こえてしまった新藤の声に私は絶望した「いやぁまさか私の実験で生還者がいるとはね。彼女は貴重な個体だ。UGNにつかれると色々面倒だし、このままFHの駒として働いてもらおう」 私は逃げた。信じていたものがなくなっていった感情はこういうものなのか。だがすぐに追手がきて私は捕まった。「君はずっと僕の駒なんだよ」そう言われた気がしたが意識が戻ったときにはなぜ私は脱走したのか。なにに絶望したのか忘れていた url: https://charasheet.vampire-blood.net/1529313