タイトル:要石 キャラクター名:石和 要 (いさわ かなめ) 種族:RB 年齢:不明 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 異形 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:ミネラル》 /1 /MN    /自動    /自身     /至近/2   /シーン中、装甲値+[LV×2] 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動    /自身     /至近/   /衝動判定に+LVD 《支配の因子》     /5 /SU    /自動    /シーン(選択)/視界/6   /ラウンド中、攻撃力-[LV×5]。1S1回 《隆起する大地》    /7 /AT    /自動    /範囲(選択) /至近/2   /ダメージを-[LV×4]。1R1回 《支配の領域》     /1 /AT    /自動    /単体     /視界/6   /出目1つを1に変更。1SLV回 《導きの華》      /7 /MJ    /RC・交渉  /単体     /視界/2   /次のMJの達成値+[LV×2] 《要の陣形》      /1 /MJ    /シンドローム/3体      /  /3   /対象を3体に変更。1SLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 D:起源種        法力を打ち込まれた当時の「古い」レネゲイドであるらしい 旅の僧   遺志 不信感 かつて、自分を要石とした僧。伝承がほとんど残っていないが、弘法大師であったとも、八百比丘尼であったともいわれる 宵川市   庇護 不安  人と異形がともにあるこの地を、ずっと守っていきたいと思う ■その他■ メモ: 「儂は大好きなんじゃよ。人も、人ならざる者も。じゃからこうやって間に立っておる」 むかしむかし、夜の闇が今よりももっともっと深かったころ。 この地に住む人々はとある“モノ”にたいそう苦しめられておりました。 しかし、それを見かねた旅のお坊さまと、ひとりの少女の犠牲によって、 その“モノ”は大岩をもって地の底深くに封じられました。 そして十数年前、異形と人間との戦いのさなか。 強大な異形を封じているとの伝承を信じた者たちによって掘り起こされたものの、 人を守るために法力を込められた要石であるというその出自ゆえか、 異形側に与して人を支配することも、人間側に与して自らの同族たる異形を滅ぼすこともよしとしなかった。 そんないきさつを買われてか、この地にUGN支部が設置される際に請われて支部長となり…そして現在に至る。 なお人としての姿は、かつて己の本体とともに人柱となった少女を象っているらしい。 また、支部は本体を祀っている祠に隣接する社務所に設置されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/153082