タイトル:結城輝海 キャラクター名:結城輝海 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:183 体重:61 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 2r+4 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセイトレイト:ウロボロス》  /2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /ウロボロスのC値減少 《影の武具:インフィニットウェポン》/1 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /計算済み 《無形の影》            /1 /メジャー  /白兵    /-   /-  /4   /あらゆる判定を精神で判定 1R1回 《シャドウスクラッチ》       /3 /メジャー  /RC     /-   /-  /2   /攻撃力+Lv*2 《原初の紫:マグネットムーブ》   /1 /イニシアチブ/自動    /単体 /-  /3   /組み合わせ不可 [LV*10]m以内の対象を自エンゲージまで移動 1シーン1回 《原初の青:ターゲットロック》   /3 /セット   /自動    /単体 /視界/4   /シーン中対象に攻撃する場合攻撃力+Lv3 《背徳の理》            /2 /オート   /自動    /自身 /至近/3   /ダメージ1でも与えた場合ダイス+『Lv+2』 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ウロボロス(鎖)    1   2r+4  7    2   至近 インフィニットウェポン 蛇翼崩天刃       1   7r+4  9       至近 8+4 蛟竜烈華斬       1   11r+4 22      至近 13 千魂冥烙        1   15r+4 28   2   至近 13 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋 1   1   1   情報裏社会のダイスに+2           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 Dロイス 霧谷雄吾 誠意 劣等感 雨宮咲夜 有為 嫌悪 ■その他■ メモ: 金持ちの家に生まれた輝海は、物心が着いた頃から、自分はなにもせずに手に入る 金でなんでも解決しようとする父親が大嫌いだった 欲しいモノがあるのなら、実力で手に入れろという考えの持ち主だった輝海は、 親から買ってやると言われても断り、自分の手で手に入れていた。 金を使うようなことはしたくないが、欲しいものはたくさんあるがゆえに苦労していた。 そのうち、力でもぎ取るという考えにふけるようになっていった。 ある日、裏の仕事「暗殺依頼」を見つけた、しかし、彼にはそんな能力はなく、 強く欲しいと思うようになった。そんなことを考えていたら 「暗殺は影だろう、影の力を使えば・・・足りないものは奪えばいい!!」 そんなふうに思っていたら、影を操れるようになってしまった。 それ以来暴走寸前のオーヴァードをかることを続けていたら、UGNのトップに目をつけられた。 能力を見越され、支部長になったがあまり好きな仕事ではない しかし、力が全ての環境は気に入っており、本音を隠しながら建前で過ごし、 普段は支部長、裏では暗殺を行い、自分の欲求を満たしながら過ごしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/153200