タイトル:国木田 藤村 キャラクター名:国木田 藤村 種族: 年齢:23 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色 身長:153 体重: ワークス  :FHセルリーダーD カヴァー  :バーの店員 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 7r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 7r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ソラリス)》/2 /メジャー /シンド/   /  /   /C値-LV 《絶対の恐怖》         /7 /メジャー /交渉 /単体 /視界/3   /攻撃力+LV 《神の御言葉》         /7 /メジャー /交渉 /   /  /4   /攻撃力+LV*5 1S3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ねぇ、どんな気持ち?    5   7r+1  42   7   視界 1S3回 100未満 装甲無視 100↑            5   10r+1 48   7   視界 教えてよ          5   7r+1  7    3   視界 装甲無視 100↑            5   10r+1 8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:FH幹部 1   1   1   情報FHの判定D+2           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】 15    pt ■ロイス■ 対象           好意      悪意         備考 Dロイス:特権階級    よくわからない 何かえらいらしい?  自分のロイスを切って対象のC値を下げる(下限5) 記憶の中の誰か      誰なんだろう  思い出せないから嫌い 記憶の奥底にいる誰か。覚えてないからどうしようもない。 カイン・A・コードウェル 好奇心     恐怖         彼とてもいい人だよ。うん。でもわけがわからないから怖い PC間 シナリオロイス ■その他■ メモ: いつも眠たそうにしているFHセルリーダー。立場的には上の方?(本人はよく分かっていない) エージェントの仕事をこなす中、基本的に探求を優先しているためか「ねぇ、今どんな気分?どんな気持ち?」と執拗に相手を煽る。 本人は勿論煽っているつもりは無い。 かなり忘れっぽい(トラウマによる精神障害) 【過去】 昔は活発な子だった。 そうでなくなったのは記憶を失ったとき。記憶を失ったのはFHに誘拐されたときだ。 もともとオーヴァードだった彼、力の使い方がこなれていた。 そのせいもあって誘拐されたのだが、そのときに両親を、理解者であった彼らを殺される。 過度なショックから自身を守るために無意識のうちに彼はその記憶を無かったことにした。 そして、自分という存在も無かったことに・・・。だから、彼には記憶がない。 名前もわからなかった。なんていう名前だったか。自分の名前すらも思い出せなかった。 FHでの日々。案外悪いものではなかった。 実験は、研究は痛いけど、それでも心なしかやさしくしてくれた(気がする) だから、FHから逃げようとは思わなかった。友人に「お前おかしいよ」って言われたけど、その友人もいなくなったから関係なかった。 本という友達もいて、ほかの友達なんてどうでもいいと思っていた。 だが、彼は本に影響を受けた。「知らないことを知りたい」という欲求が増す。 自身の名を、読んでいた本の作者の名前からとり、次第に彼は、聞いたこと、学んだことをノートに残すようになっていく。 知りえたことは数知れず。ノートは見返しながら大切に残している。自室には少しの情報収集機器と、そのノートだけ。 彼の探究心が炎を消さない限り、彼はFHに居続けるだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1537121