タイトル:Ophelia・Kyrielight キャラクター名:Ophelia・Kyrielight(オフィーリア・キリエライト) 職業:メンタルセラピスト 年齢:23 / 性別:女 出身:イギリス(出自不明) 髪の色:撫子色 / 瞳の色:竜胆色 / 肌の色:鳥の子色 身長:165cm 体重:平均 ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:47/63      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  16  17  15  14  17  17  11  16 成長等     -1 他修正 =合計=   9   7  16  17  15  14  17  17  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      46%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》83%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 90%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前         現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》    80%  ●《説得》        75%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》85%  ●《その他言語(ドイツ語)》25% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》36%  ●《芸術(アロマ)》 70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     10%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 携帯            1   0 財布            1   0 メガネ           1   0   仕事をする際に必ず付ける物 コンタクトケース      1   0   プライベートや特に集中する事が無い時に必要な物 小説            1   0   暇つぶし用 ハンカチ・ティッシュ    1   0   必需品 髪ゴム           1   0   長い髪を纏める為のもの ブレスレット        1   0   藤の装飾がついたもの 簡易アロマ         1   0   ちょっとしたお仕事セット タブレット         1   0   失声症中のみ使用 紙とペン          1   0   失声症中のみ使用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 誕生日は1月12日。誕生花は「スイートアリッサム」「フクジュソウ」。「スイートアリッサム」の花言葉は「優美」「美しさに優る価値」、「フクジュソウ」の花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」。 愛称は「フィー」「リア」「フィーア」「フィア」。孤児院出身のメンタルセラピスト。誰に対しても礼儀正しく、優しさをもって接する女性。普段から眼鏡を掛けており、時折コンタクトにしている。何もつけていなくても見えるが、補助として使っている。収入は孤児院に寄付しているのでまあまあな暮らしぶり。個人的には余りに裕福なのは慣れない、との事らしい。孤児院の先生見習いにいるリッカ(つっつんPC)の事を先輩呼びしてる。 父親の愛人の子だったが為に、過去に捨てられた。実父には愛されていた記憶は有れど朧気で、殆ど覚えていない。ぼんやりとだけ、覚えてる。顔はぼやけていて分からない。でも、その中でも覚えている事がある。恐らく父のものであろう、腕に抱かれた記憶がある。あの時、父は私に笑顔で、愛おしげに頬擦りをしていた様な。…どうだったっけ。小さい頃(7歳)に捨てられたので憎いとかそういう感情は無い。ああ、捨てられたんだなぁ。ぐらいにしか思ってない。 孤児院に引き取られるまでは、図書館で過ごしていた。老女の司書に良くして貰い、開館と同時に入り、閉館までずっと本を読み続けていた。本は好き。本の独特の紙の匂い、本から得られる大量の知識。それらを知っていく度、とても嬉しかった。それだけ、自分に知識が増えるのだから。しかし、暫くしてから司書が病で亡くなってしまい図書館は閉館してしまう。 それから外の生活に再び戻ったが、8歳の時に近くのビルが老朽化の為崩落。それに巻き込まれ致命傷ではないが大きな怪我を負ってしまう。辺りが火事によって燃え、自分の足は瓦礫に挟まれ自力で出る事はほぼ不可能に近かった。そんな時に、たまたま近くを探検という名目で散歩していて、崩落の騒ぎを聞きつけてその場に来たリッカになんとか命を助けて貰い、そのまま孤児院に連れてこられた。その時、オフィーリアは彼が内心では恐怖を感じつつも自身を助けてくれた事に気が付き、この人は純粋に、誰かの事を想い何かをする事の出来る人なんだと感じた。孤児院に入ってから見ていたリッカの行動や言動に、彼の事を想って何か出来ないかと思案する様になる。その気持ちを言葉で分かりやすくするために、リッカの事を「先輩」と呼ぶように。途中からは、別の意味を含んで呼ぶようになる。 髪の色をリッカに褒められた時に「長い髪も似合いそう」と呟いた内容を聞いてから以降、殆ど切らずに伸ばし続けている。その為のケアや調整もきちんとしている。今では日課。髪が長くなったので時折時間があればポニーテールだったり編み込みだったり、髪型を弄っているが、基本下ろしっぱなし。 何故「先輩」呼びなのかは、図書館で本を読んでいる時に、一冊の本に「年下の人物が年上の尊敬している人物を呼ぶ時に使用していた」のを覚えているから。自分にとって、命を助けてくれた恩人であり、孤児院に来てからも何かと自分の世話を焼いてくれた事もあって「先輩」と呼び慕っている。他の人は、尊敬や慕ってはいるけれども「先輩」と自分が呼び慕うのはリッカだけ、と強く思っているので「~兄さん」「~姉さん」呼び。それ以外の他人は「~さん」。 引き取られた時から、何かとリッカの傍に居た事から現在においてもリッカの傍にいたいと強く思い、実行に移してる。中学の段階でリッカから孤児院の先生になりたい、と聞いた時割と即決で先輩のお手伝い、ひいては力になりたい!と言い出したが、一旦リッカに申し出は嬉しいけれどもう一度ゆっくり考えて欲しい、と言われ一晩考え透してみるも気持ちも決意も揺らがず、更にはその決意達が強固な意志となり先輩の力となれる様、医師方面でセラピストの道を選び見事資格を取りメンタルセラピストになる事が出来た。今では、孤児院をメインに活動している。 実の所、リッカに淡い恋心の様な感情を抱いている。でもきっと気付かれないだろうし、先輩にはもっと自分より相応しい人がいるのでは…と考えてしまい必死に隠している。(多分周りにはバレバレ)髪を伸ばしているのには、先輩の幼い言葉もあるが現在においては「先輩に恋人が出来た時にバッサリ切って振り切って仕舞おう」と決めてるのも理由の一つにある。本人は、リッカの隣にいれれば幸せだ、と考えてるのできっと周りはやきもきしてたり。 仕事柄、健康に関しては人一倍うるさい…というか、心配からくる苦言。嫌いだから、とかではなくただ一心に心配だから。孤児院出身の人達には特に気にかけている。自分より下の子達は可愛くて仕方ない。真面目な顔して割とボケる。ツッコミも出来る優秀な後輩。常識が偶にずれていたりするので、教えて貰うときちんと直す。 マリアについては、最初の頃の塞ぎがちだった時からセラピストとして、孤児院の家族として接していた。知識としては知っていても、実際には知らない事の方が多い事もあり、マリアに教えて貰って初めてわかる事もあった。その過程でマリアの元気が少しずつ回復してきて、本人は内心ほっとしている。他の孤児院の子達も、同様。自分より下には(年齢的な意味で)見ていたりするが、同年代の様な扱いだったり家族の様な扱いだったり、先生の様な扱いをしたりしてる。 クライドについては、孤児院でのお兄さん。ライ兄さんと呼んでいる。血は繋がっていないけれど、本当の兄の様に慕っている。仕送りとかしてくれて助かっているけれど、煙草がちょっと心配に思っている。止めろと言うつもりは無いけれど、健康面大丈夫かな、っていう気持ち。でもその反面、自分の知る煙草の匂いを纏っているのはライ兄さんだけなので、見付けやすくその匂い自体もそう苦手では無く、むしろちょっと兄さんの匂いだと安心する自分もいるのでちょっと複雑。でも言わないし顔にも出さない。本人の中での方程式で「煙草の匂い=ライ兄さん」が出来上がっている。多分先輩の次によくお世話になってるのではないだろうか。(予想) 他の孤児院の人達(PC)は漏れなく皆お兄さんお姉さん。でも、ちょっと抜けてる人が多かったりするので健康管理含めきっちりしてる。自分がしっかりしなくては…!という気持ちを強く持ってる。 ――事故のあの日、強烈に記憶に焼きついた光景がある。意識が朦朧としてる中、手を差し伸べてくれた幼き日の先輩の、僅かに涙に濡れたきらきらと輝く、あおい瞳。涙で、炎の明かりで、きらきらと反射して輝いていたそのあおいろは、幼い日の私の記憶に忘れられない程に焼き付き、今でも鮮明に思い出せる。…でも、もう涙に濡れた先輩の瞳は見たくない。あの時だけで十分。今は、これからは、笑顔を見ていたい。彼の、海よりも、空よりも。鮮やかに色めいてるあおいろを、私はずっと――― 『クライド・クロノス』、『カフカ・カイロス』28歳 存在したはずの双子のお兄さん、ライ兄さんとカフカ兄さん。誕生日・命日が9月8日。身を挺して自分達の未来を守ってつないでくれた誇らしい存在。至らず、己の手でライ兄さんを殺した。この事を、私は一生忘れず抱えて生きていく。兄さんの命を結果、手に掛けたのは私なのだから。 一人称:私 二人称:~さん、~兄さん、~姉さん 三人称:貴方 好きなもの:家族、先輩、先輩の声 マリア⇒マリアさん 「マリアさんは、実の所私よりもしっかりしていると思います。…なので心配はあまり。でも、私のかわいい妹分なので構っちゃいます!」 クライド⇒ライ兄さん 「ライ兄さんは、とっても良くしてくれましたし、今でも良くしてくれます。ライ兄さんが纏う煙草の匂いは、本人には秘密ですが好きなんです。兄さんの匂いだなって分かるので」 「ごめんなさい、ごめんなさい、ライ兄さん…至らないばかりに、私、わたしが。でも、ライ兄さんが私達に託してくれた事、絶対に忘れません。一生抱えていきます。私が、貴方を、てにかけてしまったのだから」 リッカ(つっつんPC)⇒先輩 【 http://charasheet.vampire-blood.net/1585481 】 「私の大事な大事な先輩です!先輩が居なかったら、今の私は居ませんし生きていませんでした。それに、沢山の事を教えて貰いました。空が青い事を、海が広大な事を、感情の揺らぎが尊い事を。……だから、私は先輩の為に―――力になりたいんです。先輩の助けをしたいんです」 「私のしてしまった代償は、とても大きいです。でも、出来る事なら…代償は、私から奪ってほしかった。先輩には、ずっと、明るく、輝いていてほしかった。…私がそれを、遮って仕舞ったんです。でも、それでも。私が奪ってしまったなら、私は一生をかけて先輩を支えたい。――我儘なのかもしれませんが、私は、そうしたいのです」 セス(ひだりんPC)⇒セス兄さん 【 http://charasheet.vampire-blood.net/1566165 】 「セス兄さんは最初、ちょっと怖く感じましたが…話してみるととっても優しい人だってわかったんです。だから、初めて孤児院に入ってきた子達には必ず言うんです。兄さんは優しい人だから、ちゃんと話してみてください…って」 「あの時、セス兄さんはずっと引っ張ってくれました。セス兄さんだってつらいのに、いつだって手を引いてくれました。どんなに厳しくても、悲しくても。だから、私は………兄さんたちの助けになりたいんです。でないと、私は、不安で引き裂かれそうになるんです」 ルーシィ(さくりんPC)⇒ルシィ姉さん 【 http://charasheet.vampire-blood.net/1586856 】 「ルシィ姉さんは、少し危なっかしい所もあったりしますが…やはり、お姉さんだと感じる事が多いです。ルシィ姉さんだからこそ、場の雰囲気が盛り上がったりもしますし。…でも、寝落ちだけは頂けません!体にも悪いですし、心配なんです。ダーリンさんだって、心配するでしょうし…」 「ダーリンさん…リアムさんも、声が出なくなったと聞いた時…正直、どうしてと思いました。悪魔に頼る事がどの様な事なのか、少なからず分かっていたのに。でも、姉さんは悲観するよりも先に、リアムさんの為にと行動しようとしました。――私は、きっとそんなルシィ姉さんの姿勢に憧れてるんです。私もああ在る事が出来れば、と」 ルソー(ちーちゃんPC)⇒ルソー兄さん 【 http://charasheet.vampire-blood.net/1539273 】 「ルソー兄さんは良くも悪くも盛り上げ役…と言いますか、場の中心に居る事が多いです。私は中心に行くことは不得意なので、羨ましくも凄いと、尊敬しています。私自身、憧れがあったりしますし…はい。やっぱり、ああいうのは才能の一種だなぁと常々思います」 「証明をする時、全てを通してルソー兄さんには僅かでも元気を貰っていました。…私はまだ、気持ちの切り替えや強く持つ事が苦手です。だからこそ、ルソー兄さんのあの在り方は…羨ましく、思います。憧れと、羨む気持ちと。でもきっと、あれはルソー兄さんだからこそなんだと思います。だから、曇らせてほしくはない、です」 「私、オフィーリア・キリエライトと言います。どうぞ、気軽にオフィーリアと」 「これでも、セラピストなんです。何かあった際にはどうぞ、頼って下さい」 「………おとうさん、元気でしょうか。生きて、いるのでしょうか」 「マリアさん、大丈夫です。私もいます。他にも、皆さんだっています!…それに、可愛い女の子が泣いていてはいけませんよ?勿体ないです」 「…凄いですね、マリアさんは。私の知らない事も、沢山知っています。どうか、私に教えてはくれませんか?マリアさんが知ってる事を」 「あ、ライ兄さん!ふふ、煙草の匂いがしたので…兄さんではないかと思っていました。私の勘は、良く当たるんです!……えっと、ちょっと違いますか?」 「先輩、今日はどういったご相談でしょうか。この不肖オフィーリア・キリエライト、先輩の為にお力になる所存です!」 「先輩は、私に色んな事を教えてくれました。だから、私はそれに報いたいのです。……だって、空があんなに青いと教えてくれたから」 「私、先輩のお役にたちたいんです!そう思って、今の職に就いたのはいい思い出です。…その、先輩のお役に、立てているでしょうか、私は…」 「あ、先輩!今日は子供たちに読み聞かせ…ですよね?是非、私もご一緒させてください!」 「…怖いのです。先輩がいなくなった時、私が如何なるのか、如何なって仕舞うのか。――…でもきっと、先輩がいなくなったら私、駄目になって仕舞う気がするんです。きっと、誰にも心を開かなくなってしまう。それだけは、嫌です。孤児院の誰もが、姉さんたちが、兄さんたちが。………何より、せんぱいが。誰かが欠けて仕舞うのが、怖くて、恐ろしくて…嫌なんです」 「私、本が大好きなんです。読んでいると、新しい知識が沢山増えていくあの感覚がとても好きで。…そんな事、無いです?」 「ルシィ姉さん、ダーリン…と言う方はどんな方でいらっしゃるのでしょう。思い返してみれば、きちんと聞いた事が無いと思いまして」 「ルソー兄さん。………その、良かったら勉強、見て貰っても良いでしょうか。正直な所、私の知識は偏っているので…」 「先輩も、兄さんも姉さんも。私にとってはとっても大事な、大切な存在です。一切の掛け値無しで、私はそう言い切れます」 「ごめんなさい、ごめんなさい。私、わたしは、何もできなかった…ただ、無駄にしないと決めた筈なのに、ライ兄さんを殺す結果になってしまった。先輩を、兄さんや姉さんの大切な人達を曇らせてしまった。――きっと、私のせいじゃないって言ってくれる。分かってるつもりです。でも、思わずにはいられないのです。だって、皆は私の大事な、大切なひとたちだから」 【チャパレ用】 CCB<= 【】 CCB<= 【SANチェック】 CCB<=80 【幸運】 CCB<=85 【アイデア】 CCB<=85 【知識】 CCB<=44 【回避】 CCB<=70 【聞き耳】 CCB<=80 【精神分析】 CCB<=80 【図書館】 CCB<=80 【目星】 CCB<=50 【言いくるめ】 CCB<=75 【信用】 CCB<=80 【説得】 CCB<=85 【母国語(英語)】 CCB<=25 【その他言語(ドイツ語)】 CCB<=70 【芸術(アロマ)】 CCB<=10 【法律】 CCB<=36 【クトゥルフ神話】 【年収・財産】 450万・2250万 【お胸】 15 【職業特記】 自分の患者に対する《説得》に+20%のボーナス。(2015メンタルセラピスト) 【特徴表】 ☆・不屈の精神力:気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON×2ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ・おおらか:嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ・好意を寄せられている:シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)⇒23 ☆・マニア・コレクター:コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。⇒本(古書等) 【記憶の欠片】 「父の腕」:力強い父の手、顔に当たる硬い髭の感触。貴方の華奢な体を抱きしめてくれたその腕を、貴方は覚えている。その腕の持ち主はきっともういないけれど、そのぬくもりだけで心の支えになってくれる。 「廃棄」:壊され捨てられ埋められた記憶。理不尽に夜蹂躙。泣き叫び、怒り、呪い、やがて諦めて。それはきっと今も変わらない事で。これからもきっと、きっと……きっと希望なんて……あるわけがない。 「図書館」:整然と並ぶ本。ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値で無く、価値が知識。ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつては貴方の居場所だった。 【総合ステータスポイント】 113 【初期ステ】 STR 12 CON 13 POW 17 DEX 13 APP 9 SIZ 18 INT 17 EDU 14 【変更後ステ】 STR 9 CON 8 POW 16 DEX 17 APP 15 SIZ 14 INT 17 EDU 17 【不定】 【依存】何か1つの事に執着し、依存してしまう。対象は人でも物でも構わない。⇒先輩 ⇒3卓分 【悪夢】貴方は悪夢に魘される。シナリオ開始前に1d3のSAN値減少。 ⇒3卓分 【失声症】精神的なストレスにより、まったく声が出なくなる。 ⇒2卓分 【自傷癖】痛みで回避しなくてはならない程のストレスを抱えている。発症時、及びシナリオ開始前に1d3のHP減少。 ⇒3卓分 【拒食症】精神的なストレスにより、食事が喉を通らない。免疫力の低下からCON-1 ⇒2卓分 【AF】 AF:Wheel of Fortune(運命の輪)のカード。 一度だけ確定された運命(ロスト)を回避出来る。(SAN0、肉体死問わず) 使用後はただのタロットカードになる。 『アシカのぬいぐるみ』  もふもふすると癒やされる。シナリオ間でSAN値を1d2回復できる。他者へ譲渡可能。つっつんから譲渡。使用済み⇒2回復 【カラーコード】 撫子色 #F6ADC6(246,173,198) 竜胆色 #9079AD(144,121,173) 鳥の子色 #FFF6DC(255,246,220) 【使用モチーフ】 マシュ・キリエライト(Fate/Grand Order) 【参加シナリオ】 2017/12/27.29.30 「Q.E.D.」 True End KP:たいちゃん PL:セス・フローレス(ひだりん)、ルーシィ・セレーナ(さくりん)、ルソー・ティナールディエ(ちーちゃん) 2018/3/3 「ハンバーガーショップ D」 KP:ルーワさん PL:オフィーリア・キリエライト(私) ■簡易用■ Ophelia・Kyrielight(オフィーリア・キリエライト)(女) 職業:メンタルセラピスト 年齢:23 PL: STR:9  DEX:17  INT:17 アイデア:85 CON:7  APP:15  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:63 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]