タイトル:ツェツィーリア = ベルリヒルゲン キャラクター名:ツェツィーリア = ベルリヒルゲン 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション: クラス:  / 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   0 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   0 ■マニューバ■ [部位] マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭] 怪力       : オート   : 0   : 自身 : 白兵肉弾DMプラス1 [頭] 死神       : オート   : 0   : 自身 : 白兵出目プラス1 [頭] 背徳の喜び    : ダメージ  : 0   : 自身 : マニューバ1つを再使用可 [頭] 脳みそ      : オート   :    :    : 行動値+2 [頭] 目玉       : オート   :    :    : 行動値+1 [頭] あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭] よぶんな頭    : オート   :    :    : 行動値+2 [頭] けもみみ     : オート   :    :    : 行動値+1 [頭] しっぽ      : オート   :    :    : 行動値+1 [頭] スコープ     : ジャッジ  : 0   : 自身 : 射撃砲撃に支援2 [腕] こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕] うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕] かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕] 長い腕      : オート   :    :    : 肉弾白兵の射程1 [腕] よぶんな腕    : ラピッド  : 0   : 自身 : アクションマニューバ1つをラピッド化 [腕] 飛び出しナイフ  : アクション : 2   : 0  : 白兵2防御無効移動1 [腕] ガントレット   : オート   : 0   : 自身 : 腕のみ防御1白兵肉弾DMプラス1 [腕] 対戦車ライフル  : オート   : 4   : 1^3: 射撃5 [腕] アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援か妨害2 [腕] スパイク     : ダメージ  : 1   : 自身 : 白兵肉弾ダメ+2 [腕] アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵2+連撃1 [胴] せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次のマニューバのコスト―1 [胴] はらわた     : オート   :    :    : [胴] はらわた     : オート   :    :    : [胴] 合金トランク   : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御1爆発無効 [胴] コルセット    : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御1切断無効 [胴] 地図       : オート   :    :    : たからもの [脚] 不動       : オート   : 0   : 自身 : 移動転倒を無効化してよい [脚] ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚] ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚] あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 地獄配置 悪意26 お供は支援妨害特化 紅茶が好き ネクロマンサー様はもっと好き ツェッツィーと呼んで欲しいのに、ツッチーと呼ばれる不憫な子 名門貴族の出で、ツェツィーリア = フォン・ベルリヒルゲンが本当の名だが、戦争が激化して身分もくそもなくなり、残ったのは高いプライドだけだった 家族を失い、元帥だった曾祖父の後を継いだのは、どこの馬の骨ともしれぬ庶民の男だった。その出来事がますます身分に執着させる原因となる。 上流階級出身の人の前では理知的で温厚に振る舞い、笑顔で会話をするが、それが下々の者に向けられることはついぞなかった。 四天王のひとりとして敵国に恐れられたが、四天王のメンツにいる庶民とひとくくりにされるのが嫌だった模様。