タイトル：aresu500

キャラクター名：ネロ・バージル
種族：人間
年齢：17
性別：男性
髪の色：銀 / 瞳の色：青色 / 肌の色：白
身長：180
体重：75

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL4 / 判定 8r+4
〈回避〉：SL2 / 判定 8r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 38
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：キュマイラ》/3　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-Lv
《ハンティングスタイルック》　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /移動エフェクト
《鬼の一撃》　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /カードをしているキャラクターに対してダメージ＋［Ｌｖ×5］
《完全獣化》　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/6　　 /【肉体】に関する判定ダイスを［Ｌｖ+2］
《破壊の爪》　　　　　　　　　　/5　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /素手データの変更
《獣の力》　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/単体　/武器/2　　 /白兵攻撃の攻撃力を＋［Ｌｖ×２］する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
スプリット　　　　　　1　　 8r+4　 16　　　1　　 至近　エフェクトデータの3+5+7+8のコンボ
デビルスナッチ　　　　1　　 13r+4　16　　　1　　 至近　エフェクトデータの3+5+6+7+8のコンボ
破壊の爪　　　　　　　1　　 8r+4　 12　　　1　　 至近　No.7のエフェクト

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 4　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：ＵＧＮ幹部　　　　1　　 1　　 ダイス+2
　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　備考

Dロイス：組織の助力　　　　　　　なんらかの判定時に、該当する能力値を10、該当する技能レベルを5にできる。







■その他■

メモ：
生まれつきレネゲイドウイルスに感染しており､それを当たり前だと思っていた。
ある日､両親に力を見せたら両親が自分を見る目が「息子」を見る目から「化け物」を見る目へと変わっていった。
そして家が貧乏だったため幼い頃にＵＧＮに売られ、しばらくは実験体として扱われてきた。
しかし、ある日、「玉野椿」の助けがあり、実験体からＵＧＮエージェントとして育てられてきた。
椿に対してはＵＧＮの中で一番信用できる相手たが･･･怒らせると怖いため、内心恐怖もしている。
性は「バージル」となっているが、本当は別の性がある・・・が
ＵＧＮに売った両親のことを憎んでいるため、その性は捨てた。
ある事件がきっかけで所属支部がかわり、「強くなりたい」という一心で毎日特訓をしている。
ちなみに彼はＵＧＮとしての影が薄いようで自分のコードネームを言っても高い確率で「知らん」と返される。
本人はかなり気にしているようで言われるたんびに凹んでいる。
加持　連荘にたまに特訓の手伝いをしてもらってて、加持　連荘と言う人を見つめなおそうと考えている。
そして、体には実験体時代についた傷跡が沢山ある。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/153807