タイトル：イモリヤ様

■パーソナルデータ・経歴■
名前：イモリヤ様
正体：ナメクジ(河童+ムカデ)・川の土地神様
年齢：130（？）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]うおことば（0）:
[基本]はいのぼり（0）:
[基本]すきまぬけ（4）:
[基本]からみつき（8）:
[基本]わきわき（8）:
[基本]わけみ（10）:
[弱点]じっとり（）:
[弱点]かなもの（）:
[弱点]くらがり（）:
[追加]みずがくれ（8）:
[追加]かめれおん（4）:
[追加]よやみ（0）:
[]けものがたり（0）:
[]みまもる（0）:
[]きえる（3）:
[]はこびだし（5）:
[]ずぶぬれ（8）:



■能力値■
へんげ：（7）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
井守谷川の土地神様。やる気がなくテンションが低い。
その理由は、本人の意思とは関係なく土地神様として崇められているからである。

本来、井守谷川は火間山と同じく、川自体が神様として崇められていた。
井守谷川には、蛇口山の土地神様であるシャクジ様の暴走を氾濫によって止めた、という伝承があり、
明治時代、町の富裕層に流通した『児雷也豪傑譚』を引用し、『蛇に強いのはナメクジ』という発想から、
ナメクジを井守谷川の土地神様にすることにした。
そのときたまたま井守谷川の近くに生息していた巨大なナメクジが、『イモリヤ様』と呼ばれ、崇められているのである。