タイトル:レミリア キャラクター名:レミリア=ブラッディクロス 種族:レネゲイトビーイング 年齢:??? 性別:女 髪の色:水色 / 瞳の色:紅 / 肌の色:白 身長:130cm 体重:??? ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ゼノスメンバー シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》     /1 /常時   /自動/自身   /至近/-   /衝動判定+[LV個] 侵食率+5 《オリジン:レジェンド》     /1 /マイナー /-  /自身   /至近/2   /【精神】+[LV*2] 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /自動/-     /-  /2   /C値-[Lv] 下限値7 《赤色の従者》          /1 /メジャー /自動/自身   /至近/5   /従者を自分の至近に1体作成 全能力値:3 HP[LV*5+10] 1シーン1体 居る間判定ダイス-3 《赤河の従僕》          /4 /常時   /自動/自身   /至近/-   /従者の能力地+LV 侵蝕率基本値+3 《声なき者ども》         /1 /常時   /自動/自身   /至近/-   /1シーンに作り出せる従者の数+LV 侵蝕率基本値+7 《血の絆》            /2 /メジャー /自動/自身   /至近/3   /《赤色の従者》と組み合わせる 従者がシナリオ終了時まで存在する 1シナリオLV回 《氷の塔》            /4 /メジャー /RC/範囲(選択)/視界/3   /攻+[LV*3]の射撃攻撃 至近不可 1シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ おいでなさい下僕達       3   7r+1           侵食率:18 〈赤色の従者〉+〈赤河の従僕〉+〈声なき者ども〉+〈血の絆〉 『魔槍ブラッディクロス』    3   7r+1 12         C値:8 〈氷の塔〉 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:実験体         精神+4 雨宮朔耶     純愛  不安 伊庭宗一     親近感 無関心 ■その他■ メモ: 【キャラ概要】 N市の森に伝わる『姉妹の吸血鬼』の伝説がRBとして覚醒した。 生まれてすぐあとは妹と一緒に森で隠れるように住んでいた。 レミリアは〈RC〉の才能はあったが血液の生成能力が弱かったため ブラム=ストーカーとしての能力を完璧に使うことはできなかった。 その後『UGN』に発見され姉妹ともに保護されていた 何年かは平和だったが『UGN』の一部の裏切りにより 『FH』の研究者に売られ実験体として扱われ始めた。 逃げ出そうとしたが妹を人質に取られていたため逃げれなかった、 「おとなしく実験体にならなければ妹を代わりに使う」と脅されたため抵抗せず実験を受け入れていた。 長い間非人道的な実験による恥辱に耐えていた 実験体としては使いやすかったんだろう 死ぬほどのダメージを受けても〈リザレクト〉により治るため ある日『ブラム=ストーカー』としての力を強くさせるため、 『ブラム=ストーカー』の血液を大量に輸血された その血はなぜかレミリアの血と相性がよく拒否反応もなかった。 次は『ロイス』を砕き侵食率を上げる実験を受けた、 その時事実を告げられた 「妹はすでに死んでいる、お前の中には妹の血が流れている、最後までお前に助けを求めていた」と レミリアの中に絶望が溢れた 自分は何のために耐え続けていたのか、その時妹が自分を呼ぶ声が聞こえた。 この実験は成功だったとも言えるかもしれない レミリアは力を得た、〈FH〉の研究所を一つ潰すほどに、 彼女の隣には妹によく似た姿の〈赤色の従者〉が居た。 もはや「UGN」も「FH」も信用できなかった、 その恨みはすべての人間に向けられていた、人を価値あるものとも思わなくなっていた。 「ゼノス」に誘われ所属自体は置くことになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/153907