タイトル：No.238(史哉)

キャラクター名：No.238(史哉)
種族：人間(人造)
年齢：16歳
性別：男性
髪の色：黒→白 / 瞳の色：黒→赤 / 肌の色：色白
身長：162cm
体重：49kg

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：アルバイター
シンドローム：キュマイラ、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 5r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 4r+3
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 34
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /コンセントレイト：キュマイラ
《破壊の爪》　　　　/2　/マイナー　/-　　　　　 /自身　/至近/3　　 /
《雷の牙》　　　　　/1　/メジャー　/白兵　　　　/-　　 /武器/2　　 /
《雷神の槌》　　　　/1　/メジャー　/RC　　　　　/範囲　/視界/3　　 /
《獣の力》　　　　　/2　/メジャー　/白兵　　　　/単体　/武器/2　　 /


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：研究者　　　　1　　 1
解毒薬　　　　　　　1　　 2
ドッグタグ　　　　　1　　 0　　 「238」と打ち込まれたタグ。認識のために身に着けている。

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
親(研究者)　　尽力　　隔意
かつての兄弟　連帯感　嫉妬　　プレッシャー
霧谷雄吾　　　信頼　　不安
剣崎祐介　　　連帯感　無関心　無関心というよりはあまりよく知らない。
弐戸支部　　　庇護　　不信感　行きたくない。ホームシック。
姶良燕　　　　同情　　劣等感　可哀想
被害者の少年　親近感　憐憫　　かつての自分と似た境遇にいる彼を助けたい


■その他■

メモ：
UGNに所属する研究者によって生み出された人造人間。試験管ベイビー。
生まれた時からオーヴァードであり、親(研究者)の実験は成功したかに思われたが、力の使用が下手で任務を失敗することが多い。
そのために親(研究者)からは叱責を受けることが多く、失敗作だと言われている。現在、親である研究者は史哉のことを手放しており、寮で一人暮らしをしている。
かつて同じようにして生み出された兄弟がいたが、いずれも能力に耐え切れずジャーム化。史哉が始末をした。その際の感覚が未だに彼を支配しており、今でも能力を使用することに恐怖を感じている。
不遇な生い立ちからか、幼き頃より霧谷雄吾からは目をかけられており、本人も彼のことは兄か親のように感じている。名前を持たない彼に「史哉」と名付けたのも彼。親の失望とは裏腹に、霧谷は史哉の実力を認めているようで、今回日本支部より弐戸支部へ向かわせる。
力が暴走すると通常より獣化が進み、人を遠ざけるように周囲に雷を落とす。幼い頃は今よりも力の制御が出来ていなかったこともあり、未だに友人は少ない。

UGN日本支部では、任務のない日は重要施設の掃除や書類整理などのアルバイトを行っている。清掃パートのおばちゃんの間ではたまに見かける不憫な子として噂に上がっている。たまにみかんとか柿とかをくれたりすると思う。
勉強は支部の人が教えてくれるが、学校には通ったことがないので一般的な常識がない。浮世離れしている。
人の悪意には敏いが、好意に対して鈍感。常にびくびくとしている。
本人の意識として自分はUGNの所有物であるという意識が強いため、組織の人間には基本的に従順。
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