タイトル:ヴェイグ・マグナス キャラクター名:ヴェイグ・マグナス 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:12 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:ガンスリンガー (1レベル時:シーフ) 称号クラス: 種族:アーシアン ■ライフパス■ 出自:狩人/トラッキングを取得 境遇:紛失/ 目的:探索/ ■能力値■ HP:104 MP:98 フェイト:6     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   9   8   9   8   7   8 作成時   0   3   1   0   1   0   0 →合計 5点/5点 特徴       3 成長等   6   6   9      9   2   1 →合計 33点/LvUp分33点 =基本値= 14  21  18   9  18   9   9 ボーナス   4   7   6   3   6   3   3 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   1   0   0   1   1   0 他修正 =合計=   4   9   7   3   8   4   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   9   1/  1        10/  (3D) 攻撃力  --  30/ 30        30/  (2D) 回避判定   7    0          7   (2D) 物理防御 --   21    2     23 魔法防御   4    0    2      6 行動値   15    0         15 移動力    9   -2          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0  30   0   0   0   0   0  10m 魔導銃   1 左手 腕 頭部 胴部             9        -1    防具   7 補助             7        -1    防具   9 装身    1         5             装身具   8 =小計=右  1  30   0  21   0   0  -2    左 能力値   9 --   7 --   4  15   9 スキル            2   2        事故 その他 =合計=右 10  30   7  23   6  15   7    左 ダイス  3D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0   6   ガンパード []   ガンパード取得時のデータ。SL1の時のデータ。SL2以上になったら書き変えること 左手        [] 腕         [] =合計=0  6 /  重量上限14 頭部       [] 胴部 2900  10 ミスリルベスト [ウォ、アコ、シー] 補助 5500  3  ダイアガントレット [ウォ、シー] 装身 4200  1  豪傑の証 []            装備者の行なうあらゆる命中判定の達成値に+1、【物理防御力】に+5する。 =合計=12600 14 /重量上限14 ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 0/上限14) =装備合計=    12600 G = 価格総計 =   12600 G 所持金    7400G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    8         8 (2D) 罠解除    9         9 (2D) 危険感知   8         8 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》          SL/タイミング /判定/対象   /射程/コスト/制限    /効果など 《アーシアン:事故》     ★ /パッシヴ  /-  /自身   /-  /-   /      /【物理防御力】と【魔法防御力】に+2、また作成時のみ現代アイテムの価格が1%にする 《サプライザル》       5 /メジャー  /命中/単体   /武器/4   /隠密    /武器攻撃。命中に+1D。ダメージに+(SL)D。クリティカル時ダイス増加。 《インタラプト》       ★ /スキル使用時/自動/単体   /視界/-   /シナリオ1回/パッシブとアイテム以外のスキルを打ち消す。 《インベナム》        9 /武器攻撃時 /自動/自身   /-  /6   /      /ダメージを与えたとき毒(SL)を与える。 《シャドウストーク》     ★ /パッシブ  /-  /自身   /-  /-   /      /隠密のまま移動できる。 《ピアシングストライク》   9 /DR直前   /自動/自身   /-  /5   /      /ダメージに+(SL)D 《ディスアピア》       ★ /マイナー  /自動/自身   /-  /3   /      /敵とエンゲージしていなければ隠密状態になる。 《マーダースキル》      5 /パッシブ  /-  /自身   /-  /-   /      /命中クリティカル時ダメージにさらに+(SL+1)D 《コンシールアタック》    3 /パッシブ  /-  /自身   /-  /-   /隠密    /命中に+1D。ダメージに+SLD 《アームズマスタリー:魔導銃》1 /パッシブ  /-  /自身   /-  /-   /魔導銃   /命中に+1D。 《キャリバー》        1 /アイテム  /-  /自身   /-  /-   /      /キャリバーを取得する。 《キャリバーガンパード》   5 /アイテム  /-  /キャリバー/-  /-   /      /重量6、部位:双、攻撃力+SL*3する 《クイックドロウ》      1 /マイナー  /自動/自身   /-  /2   /魔導銃   /命中+1D。携行品の魔導銃を瞬時に装備できる 《トキシコロジー》      1 /パッシブ  /- /自身   /-  /-   /      /毒の効果強度を+1する。 《シュアショット》      1 /マイナー  /自動/自身   /-  /4   /      /射撃攻撃の命中+1D、ダメージに+SL 《クイックアクション》    5 /ムーブ   /自動/自身   /-  /8   /シーンSL回 /レンジャーのマイナータイミングスキルと同時に使用できる。 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《トラッキング》   1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /追跡の感知判定に+1Dする。 《インテンション》  1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /最大MPをCL分増やす 《トレーニング:器用》1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /能力基本値+3 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:665点 (レベル:660点、一般スキル:5点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2:レンジャー / 器用、敏捷、感知 / 、、 Lv2→3: / 器用、敏捷、感知 / 、、 Lv3→4: / 器用、敏捷、感知 / 、、 Lv4→5:ニンジャ / 器用、敏捷、感知 / 、、 Lv5→6: / 器用、敏捷、感知 / 、、 Lv6→7: / 筋力、器用、感知 / 、、 Lv7→8: / 筋力、敏捷、感知 / 、、 Lv8→9:アルケミスト / 筋力、敏捷、感知 / 、、 Lv9→10:ガンスミス / 筋力、敏捷、感知 / 、、 Lv10→11: / 筋力、精神、幸運 / 、、 Lv11→12: / 筋力、敏捷、精神 / 、、 メモ: エリンとはまた別のファンタジー世界から飛ばされた人。魔導銃で戦うよ。 封印魔法を解く方法、異世界に行く方法、精神体を封じる方法、人を生き返らせる方法を探している。 放浪の途中で出会った2対の魔導銃を武器として戦う。魔導銃にはそれぞれリオンとマリアンと名前を付けている。 命中:7D+10or6D+10 ダメ:30+1+2D+3D+5D 毒4LV    クリティカル時+8D~ 以下長い過去設定。 俺は星読みの一族がくらす村で育った普通の男だった。 しかし、俺の幼馴染の二人は特別であった。"星詠みの巫女"マリアンと"星詠みの護手"リオンだ。 この星詠みの巫女というのは世界を滅びへと導く始まりの魔法使いに関連する存在であり、 護手はそれを護る特別な戦士(リオンは魔法使いだったが)であった。 二人は自身の特別さなど鼻にかけることなく俺と対等に接してくれた。 お互いを認め合いながらともに成長し、平穏な日常を送り、3人が15歳の成人の儀を終えたときだった。 村が始まりの魔法使いによって襲撃された。村のみんなの犠牲の上、自分たちは何とか逃げ延びることができた。 その時、星詠みの巫女の役目が始まりの魔法使いを封じていることだということを知った。 巫女であるマリアンを殺すことで始まりの巫女は完全に復活するらしい。 非力な二人だけでは心配だ、何より俺はこいつらと一緒にいきたかった。 俺は彼らを護る剣となることを誓い、ともに始まりの魔法使いを封じる旅へと出る。 そして1年余りの旅の末、始まりの魔法使いとの決戦に臨んだ。 激闘の末、最後の一撃をリオンが決めたところで俺は胸を貫かれ、死んだ。 ーーーと思った。 次に意識が戻ると目の前に胸に穴の開いた息も絶え絶えの俺がいた。 そして俺がリオンの声でしゃべっていた。 状況が飲み込めない俺にマリアンがすべてを説明してくれた。 星詠みの巫女と護手はもともと一つの血筋であり、はるか昔に二つに分かれたということ。 巫女が肉体をとらえしもの、護手が心をとらえるものだということ。 始まりの魔法使いのかりそめの肉体は滅ぼすことができたが 始まりの魔法使いの精神がリオンの体に入り込んでしまったこと。 リオンが最後の力を振り絞り精神を封じる魔法の応用でリオンと俺の精神と体を入れ替えたこと。 そして、そのまま俺の体と一緒にリオンが始まりの魔法使いと死ぬことで時間を稼ぐこと。 マリアンが自身が永久に凍れる時の結晶の中に封じられる代わりに リオンの肉体と俺の精神を異世界に飛ばすことでリオンの体に流れる封印の血筋を護ること。 説明が終わると、マリアンは俺を異世界へとばした。 最後に見たのは幼いころに村の外には出れないと寂しく笑ったマリアンの顔で、最後に聞いたのは生きろというリオンの声だった。 目が覚めた俺の手平に、凍れる時の結晶がひとかけらだけ残されていた。 そして俺はリオンの体で、このエリンという世界を2年生きている。手がかりは、いまだ、ない。 自分の身体じゃなくなったことで以前のように剣は振るうことができなくなってしまった。 途方に暮れながら彷徨い続けたある町の骨とう品屋である魔導銃と出会った。 そいつは凍れる時の結晶のかけらに反応して起動し俺を相棒と呼んだ。 そいつを新たな力として再び前を向いて歩くことができるようになった。 力を手に入れた俺にできることは一つだ。友を救うこと。それが残された俺の命の使い方だ。