タイトル：飛鳥
キャラクター名：飛鳥

種族：
享年：19歳
髪の色：こげ茶 / 瞳の色：金橙 / 肌の色：白
身長：167
体重：そこそこ

ポジション：アリス
クラス：　ステーシー / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：9

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ] 内容
遊園地　　　　家族で？友達で？恋人同士で？とても楽しい騒がしい、別世界のような遊園地の記憶。色とりどりの遊具、幸せそうな人たち。あの日はどこへ行ったのだろう？あの日の跡はまだあるだろうか？
絵　　　　　　描きかけの絵があった。描きあげられたら、きっとみんなが褒めてくれる。それはそれはとてもすばらしい出来だった。でも、もう、どんな絵か思い出せない。描かなくてはいけないのに…


[未練]　　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの<棍> への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
陽陰　　　　　 への 友情　■■□□　共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)
喜砂　　　　　 への 憧憬　■■□□　贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)
黒乃　　　　　 への 保護　■■■□　常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)
　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 3　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 お姫様　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0-1 : ダメージを受けたなら他のドール一人の次のアクションのコスト-1
[メインクラス] 蠢く肉片　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0-2 : ダメージを受けているときのみ妨害3
[メインクラス] 庇う　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0-1 : ダメージ肩代わり　再使用化
[メインクラス] 肉の盾　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0-1 : ダメージ付随効果全無効化
[サブクラス]　 死に続け　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 基本パーツ1修復
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 日本刀　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃+1+切断
[腕]　　　　　 合金トランク : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御1+爆発無効化
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 うじむし　　 : オート　　 : なし　 : 自身: ターン終了時、このパーツが破損なら修復可
[胴]　　　　　 うろこ　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 やぶれひまく : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2
[胴]　　　　　 たからもの　 : オート　　 : 0　　　: なし: あの人にもらった宝物。少女らしくは無い
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：11点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 11点(　 9 /　 2)　　　　 夢、出逢い、魔性
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
生前は4姉妹の次女として奔放すぎる姉に変わり姉妹を纏める役が多かった。
政略結婚や社交界などという単語が並ぶ程度の家で、拾われ子な姉と違い正当な第一子として教育されていた。(人形)
作り笑顔が得意技で、絵を描くように策を編む策士。家族のためにどんな策でも紡げると自負していた。(絵)
身内に対しては自然とお姉ちゃんになってしまう長女気質。自己犠牲を自覚せず、当然の物として行うフシがある。
護身術の師である父親の親友に恋をし、免許皆伝の際に彼の得物である棍をもらう。(たからもの)
直感的に人の性格を判断し、それに対して思ったことを何も考えず口に出すことが多く、それで人を怒らせることも。

陽陰へ一言「私のそばでなら、楽に行動したらいい。フォローするから」(印象：なんでか放っておけない子。楽になれる場所があればと思う)
喜砂へ一言「見ているから、好きにやっていい。私はそれを肯定するよ」(印象：自分に素直で可愛らしい。光のような子)
黒乃へ一言「何か間違ったことをしても、償えるよ。それまで、私が守ってあげるから」（印象:抱え込んでる何かを少しでも楽にしてあげたい）