タイトル：九重　縁

キャラクター名：九重　縁
種族：人間
年齢：16
性別：男
髪の色：金髪っぽい茶色 / 瞳の色：緑 / 肌の色：
身長：169cm
体重：普通

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：元・剣術道場門下生
シンドローム：ブラックドッグ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：10 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:3)
〈白兵〉：SL4 / 判定 10r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 10r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 10r+2

【感覚】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　裏社会

【ＨＰ】　　　 41
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ブラックドック》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /クリティカル値を-LV個する
《雷光撃》　　　　　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する
《イオノクラフト》　　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[LV×2]mする。
《インフィニティウェポン》　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /種別：白兵　技能<白兵>　命中0　攻撃力+[LV+7]　ガード値3　射程至近
《雷の牙》　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/　　　/武器/2　　 /技能<白兵>　このエフェクトを組み合わせた攻撃に対するドッチは、判定のダイスが-LV個される
《MAXボルテージ》　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/対決/　　　/　　/4　　 /攻撃の攻撃力を+10　ダイスを-1　1シナリオにLV回使える


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
天霆の一撃（てんていのいちげき）　　　　1　　 10r+4　16　　　　　　至近　100↓1+2+5　侵食率6　クリティカル8
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 9r+4　 26　　　　　　至近　80↑　1+2+5+6　侵食率10　クリティカル8
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 9r+4　 29　　　　　　至近　100↑　〃　侵食率10　クリティカル7

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 大好きだった祖母の形見のペンダント　<意思>の判定の達成値に+1する。
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
D：特異点　 ◯同情　◯恐怖　Dロイス　波乱万丈の人生
霧谷　雄吾　◯尊敬　疎外感　兄のように慕っている
神代　七海　◯好意　不安　　幼馴染で、孤立している時に声をかけてくれる






■その他■

メモ：
九重　縁（ここのえ　えにし）
おばあちゃんっ子。由緒正しい家に生まれてしまい、常に自分を抑えこんでいる。
高校に入って周りに馴染むことができず、一匹狼でいたところ、不良の噂が広まってしまう。
つい眼前にいた不良を倒してしまったこともあり、その噂が爆発的に広がってしまった。
誤解した家によって剣術道場から追放。今まで耐えてきた苦労は何だったのだろうかと苦悩の日々を過ごしている。
だが、鍛錬だけは欠かさず行っている。

気を抜くと電気製品を触ると破壊してしまう一面があり、それを恥ずかしくて隠したがっている。
迷子の子どもを放っておけず、いつも付き合っている。お菓子を作りだして喜ばせる等、意外と面倒見がいい。
本人はそれを手品だと思い込んでいる。根は良い子で、面倒見もいい。
不憫な不良高校生。近所に住んでいた霧谷雄吾を兄のように慕っている。彼に疎外感を感じているが、いつか話してくれるだろうと打ち明けてもらえる時を待ち、力になれるよう日々鍛錬を行っている真面目くん

シナリオ後
神代七海のことをずっと待ち続ける。UGNに所属することに。外部協力者の立場
暴走しPC2に対して雷パンチを繰り出してしまう…そんな彼が取った行動はスピードライトニング土下座であった…

いつか、静かな海で
×１：「九重　乙女（祖母）」　◯P：幸福感／N:絶望
２：「霧谷　雄吾」　◯P：尊敬／N:疎外感
３：「神代　七海」　◯P：好意／N:不安
４：「花坂　ミツル」　◯P：尊敬／N:恥辱　PC2
５：「神楽坂　ねね」　◯P：信頼／N:自分の知らないことがありそう　疎外感　PC5
６：「B.B」　◯P：憧れ／N:怒らせたら怖そう　恐怖　PC3
×7：「黒い海」　P:好奇心/◯N:感情を無くすことへの恐怖
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https://charasheet.vampire-blood.net/1547004