タイトル：お魚クレストアップルさん

キャラクター名：アップル
年齢：18
性別：女
髪の色：漆黒 / 瞳の色：茜色 / 肌の色：色白
身長：160ｃｍ
体重：48kg

キャラクターレベル：2 Lv
ワークス　：暗殺者
スタイル：シャドウ

■能力値■
HP：48
MP：52

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　10　　12　　12　　 8　　11　　 7
作成時　　　 0　　 2　　 3　　 0　　 0　　 0　→/5点
成長等　　　　　　 1　　 1　　　　　 1
その他
=基本値=　　10　　15　　16　　 8　　12　　 7
スタイル　　 1　　 2　　 1　　 0　　 2　　 0
他修正
=合計=　　　 4　　 7　　 6　　 2　　 6　　 2


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+7 /○/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
コンジットボウ　6　　　 4d+4　0　6　　　4
　　　　　　　　　　　　0　　　　6
合計　　　　　　6　　　　　　 0　12


=防具=　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
黒装束　　　　　2　　　　　　　　　 1　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　　　　　　　-1　　隠密達成値+1
グローブ　　　　1　　　　　　　　　 1　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　　　　0　　 0
コンジットボウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-2　　-3　　行動値・移動値修正の為
他修正　　　　　　　　　　　　　　　2　　　　 1　　　　 1　　　　　　　　　　　 -1
合計　　　　　　3　　 0　　 0　　　 4　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　0　　 9　　 11　　=3sq



■所持品■
名称　　　　　重量　備考
解毒薬　　　　2　　 強度30までの毒を回復
筆記用具　　　1
気付け薬　　　2
治療キット　　2
ダガー　　　　2
シーズベルト　2

=所持品合計=　　　　 11
=装備合計=　　　　　　9
= 重量総計 =　　　　 20 / 20


■特技■
《特技名》　　　 SL/タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/制限/MC/効果など
《一騎当千》　　1　/常時　　　/自動成功　　/自身　/-　 /-　　 /-　 /FW/MC時、FWならダメージ+[LV+1]d
《瞬間影化》　　1　/マイナー　/自動成功　　/自身　/-　 /6　　 /-　 /FW/隠密状態に。隠密の間命中+1d
《速影撃》　　　1　/メジャー　/軽武器・射撃/単体　/武器/6　　 /-　 /FW/攻撃ダメージ+[反射]。急所攻撃を行う
《死の運び手》　1　/常時　　　/自動成功　　/自身　/-　 /-　　 /-　 /FW/攻撃対象の防御力を-[感覚](最低)
《武器熟練・弓》1　/常時　　　/-　　　　　 /自身　/-　 /-　　 /-　 /○/射撃武器ダメージ+[1d]
《精神修養》　　2　/常時　　　/-　　　　　 /自身　/-　 /-　　 /-　 /○/MP最大値に+[LV*5+5]する
《無音の刃》　　1　/メジャー　/軽武器・射撃/単体☆/武器/天運2 /-　 /FW/隠密時のみ使用可。ダメージ+[命中判定の達成値]



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：亡国/
経験１：機密/
経験２：賞金/
目的：虚無/
禁忌：絶望/
趣味嗜好：お茶の味にうるさい/


■コネクション■
名前　　　　　　　　　　/ 関係　/ メイン感情/ サブ感情
マヘリア・イシュトガルド/ 歌詞　/ 信頼　　　/ 脅威
ジェイコブ　　　　　　　/ 保護者/ 感謝　　　/ 不安
ラウト・サーモニア(PC1) / 忠誠　/ 尽力　　　/ 慕情
　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　 /


メモ：
本名：アップグルント・コフィーン
(Abgrund・Coffin)


今は亡き国にて、君主一家を影から支える為、暗殺を生業にしてきた一族の末裔。
とある任務にて、国を開けていた所、クレストを私利私欲の為に使い続けている悪ロードに国を侵略された。
奮戦虚しく、君主は討取られ聖印は奪われた。

コフィーン家も、アップグルントを残し皆戦死。

君主を、国を護れず、一族も失い。
途方もない虚無感に襲われ、一人でアチコチを彷徨っていた。
その頃にマヘリア・イシュトガルトの事を成り行き上ではあるが、貸しを作る程の助力を行う。
それからそんなに時間もたたずして、ジェイコブにその腕の強さを見込まれ義理の孫として拾われた。

そこからは、以前一族がしていたように、新たな君主を支える為に。
影として活躍していくようになる。

暗殺者という事もあり表情があまり変わらない。

気配を消すのが得意なのか、良く背後にいきなり現れ他人を驚かすことが多いとかなんとか……


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誓い
・陛下と陛下の国、サーモニアを必ず守る
・混沌の原因を突き止め解決してみせる
・ゴブリン殲滅