タイトル:ファース・ヴァン・ヴォルフ キャラクター名:ファース・ヴァン・ヴォルフ 種族:人間 年齢:45 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:白 身長:203cm 体重:150kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :探偵 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》          /2 /マイナー  /  /   /  /6   /肉体 判定を+lv+2個する 《知性ある獣》         /1 /マイナー  /  /   /  /2   /アイテム使える 《フルパワーアタック》     /3 /セットアップ/  /   /  /4   /攻撃力をlv*5 《赤き鎧》           /2 /マイナー  /  /   /  /2   /lv*3以下の任意のHPを消費 消費+3の装甲 《赤き剣》           /1 /      /  /   /  /3   /lv*2以下の任意のHPを消費 消費+2 《コンセントレイト・キュマイラ》/2 /      /  /   /  /2   / 《獣の力》           /3 /メジャー  /  /   /  /2   /lv*2 攻撃力を上げる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考         1   0         1   0 UGN幹部 1   1   1 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 トーマ      好奇心 不安 夜の貴族(仮称)     殺意 親        望郷 与儀大介     感謝  不信感 クリス・カイト  庇護欲 軽薄 都柄まひる    優秀 白銀明日香    庇護欲 面倒 ■その他■ メモ: かつて欧州にてその猛威を振るったかの種族、吸血鬼と人狼。 その二種族の正体は、古くから続くレネゲイド感染者の血をもつ貴族であった。 彼らは互いに力を求めるため、同じ――オーヴァード――の血をもつ親族としかその血の混じりを許さなかった。 しかし、そんな彼らの中にも古くから続くしきたりを嫌い、それに反逆したものが居た。 この男、ファース・ヴァン・ヴォルフはその反逆者の赤子である。 反逆者同士は、その赤子を連れ極東へと逃げ切った。それからしばらくの間、UGN日本支部に保護された彼らには安寧が齎された。 されど、夜の貴族に裏切りは許されない。 彼が十になるある日、夜の貴族共は現れた。 バースデーケーキは鮮血に染まり、銀の体毛が宙に舞った。 斯くして、安寧は破かれた。 甲高く笑う吸血鬼。死体を弄ぶ巨躯の人狼。 その凄惨たる光景を見せつけられる、一人の少年。 彼らの『遊戯』は終わった。その牙とその爪が、その赤と黄の瞳が少年に向けられる。 すわ、少年が殺されるかと思われたその時。 当時のUGNエージェントが忽然と姿を現した。 奮戦に奮戦を重ねた結果、彼ら夜の貴族は|瞬間退場(姿を消した)。 それより幾十年。今や自身がN市支部長となった彼は、オーヴァード達との治安維持に努めている。 いつか、あの夜の貴族共を根絶やしにすることを心に誓って。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1552854