タイトル:都柄まひる キャラクター名:都柄まひる 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:美白 身長:155 体重:45 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 9r+2 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》         /3 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /攻撃=+LV+4 《コンセントレイト:エンジェルハイロー》/2 /メジャー /シンドローム/―  /― /2   /クリティカル値を下げる 《小さな塵》              /4 /メジャー /対決    /―  /武器/2   /組み合わせた攻撃の攻撃+LV*2 《ペネトレイト》            /1 /メジャー /対決    /―  /武器/3   /装甲値無視 ダイス-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程  メモ 髄射貫く光の弾丸(フィージオデラルズ)    2   8r+2 15   @2  遠距離 貫通 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1       1       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意 備考 矢神秀人              好奇心 憐憫 強すぎる猜疑心はいずれ好奇心へと変わる 母親                信仰  恐怖 期待に応えたいという想い、応えられない恐怖 姉                 憧憬  嫉妬 日常に溶け込んだ姉は 御影 燈馬(PC1)         同情  憐憫 ファース・ヴァン・ヴォルフ(PC3) 尊敬  不安 フィリ(PC4)           尊敬  脅威 ■その他■ メモ: 遠見の狩人≪レホスティラドル≫ その力を解放せしめん時、仄かに輝く紫水晶–アメジスト–はどんな的も逃さない。 遠隔射撃、また追跡–トラッキング–を得意とするオーヴァード 彼女はUGNの職員であり研究員である両親のもとに生まれ、そして育った。 熱心な研究者である母親は研究対象として、(愛しい夫のDNAのため)オーヴァードの子を授かることを切に願っており、非オーヴァードであった長子である姉の次にまひるを授かったことを非常に喜び、大切に大切に、手塩にかけて育てた。 まひるも、2つ上の姉より自分が両親以外のUGN職員にも贔屓にされているのを感じ、姉に憐憫にも近い感情をもって接していた。 しかしながら姉が捜査のため、学校に通うようになって、まひるの常識はひっくり返される。 非オーヴァードである姉は、能力でも親の威光でもなく、純粋に自らの成果、人柄で評価され、楽しそうに学校に通うようになったのだ。 丁度そのころ、元々早熟であったがために能力の限界を感じ始めていたまひるは、姉の語って聞かせる日常に打ちのめされる。 嗚呼どうして。あの頃は確かに私の方が高いところにいた。 滑り落ちてしまった、ハンプティーダンプティー–見せかけの自信–は元には戻らない。 私は何を根幹に生きていけばいいのだろう。 オーヴァードである誇りはもう私を支えてはくれない。 残ったのは、両親の期待だけ。 彼女は震えながら、日々を丁寧に積み上げた。 崩れそうな自分を積み直すように。 「いえ、たまたまですから」 「そんな、私なんて」 「母の期待に応えたいんです」 好きな食べ物はオハヨー乳業のアイスクリン ハンドレットガンズで作れる武器はバレットM82 大型のセミオート式狙撃銃かつスコープもついているがよくわからない構造になっており、弾は込めなくても発射される。 本来それなりに反動が大きいが、まひるにかぎり無反動で使用することができ、立ち撃ちも可能となっている。 「この目にかけて、逃がさない、決して…!!」 「その力を…その力で強制するなど、許されないわ」 「光よ…私に力を…!」 「私の光は阻ませない!」 「ごめんなさい、私はこの方法しか知らないの」 オーヴァードに対しては、「選択の自由を用意するべき」というスタンス url: https://charasheet.vampire-blood.net/1552891