タイトル：Gkt(ジャイアント無し)

キャラクター名：Gkt
種族：ヒューマン
年齢：？？？
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：茶 / 肌の色：黄よりの肌色
身長：180
体重：75

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：アークス
シンドローム：バロール、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 6r+3
〈回避〉：SL2 / 判定 6r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL3 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 34
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト・バロール》/2　/メジャー　　/　　/自身　/　　/2　　 /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする
《リフレックス・エグザイル》　/2　/リアクション/　　/自身　/　　/2　　 /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする
《蛇の動き》　　　　　　　　　/2　/リアクション/対決/自身　/　　/2　　 /回避のダイスを＋LV個する
《斥力跳躍》　　　　　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/至近/1　　 /戦闘移動+5m移動(16)
《瞬速の刃》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/対象　/武器/3　　 /ダイスを＋（Lv＋1）する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
『PA・ライジングスラッシュ』　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 コスト5
ヒーローステップ　　　　　　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 コスト4
　　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
スカルシュトルム(日本刀)　　 5　　　1　　 6r+3　5　　　 3　　 至近

=価格合計= 5　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
ウェポンケース(日本刀　1　　 1　　 1　　 オートアクションで日本刀装備可能
情報収集チーム　　　　 2　　 1　　 2　　 情報の判定値+2、三回まで
要人への貸し　　　　　 1　　 1　　 1　　 任意の情報判定ダイス+3、シナリオ1回
コネ・ＵＧＮ幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報UGNの判定ダイス+2

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　5 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
・戦闘面
　適度な火力と回避を熟せるキャラクター。
　侵食率が100を超えれば11D・C7の攻撃や、10D・C値7と言う回避を発揮する事も可能になる。
　範囲攻撃も持ち、戦闘に限って言えば有能なPC１向けの性能をしている。

「ぶるぁぁぁぁぁぁああッッ！！」
この世界とは異なる時空に存在する、オラクル太陽系。
そこからなんやかんやあってこの世界に来てしまったアークスと呼ばれる者の一人。
厳密にはオーヴァードではないが、レネゲイトウィルスを彼の世界に元からあったフォトンと呼ばれる待機中に漂うエネルギーを
代用している為、浸食も同様に受け、現在はオーヴァードとほぼ変わらなくなっている。

フォトンを利用していた頃に使えていた力の多くの能力を失っており、多くはレネゲイトウィルスを利用した疑似的な再現である。
特に武器に関しては『性能を変えず見てくれだけを良くする』道具、武器迷彩と呼ばれるものの内側に本来の武器が収まったまま
取り出せなくなっており、壊れこそしないが、木刀かそこら程度の威力しかなくなっている。

見てくれとしては浮きまくりな中世の騎士を彷彿させるような黒い鎧に赤いマントを靡かせており、
顔もフルフェイスの独特なヘルメットを愛用していてまず見る事は出来ない。
若本規夫的なボイスをしているが、ヘルメットに内蔵されたボイスチェンジャーによるモノであり、本当の声では無い。
恥ずかしいから顔と声を隠しているだけで、深い意味は特にない。




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