タイトル:増子 美由 キャラクター名: 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:8 MP:7 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   6   7  13  11  10  16  18   8   7 成長等 他修正 =合計=  10   6   7  13  11  10  16  18   8   7 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》30% ●《写真術》 60%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  41%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%  ●《説得》   45%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《フランス語》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(誇張)》  70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 増子 美由(ますこ みゆ)女性/28歳/元ジャーナリスト(現:本屋店員) 活発で明るい性格。好奇心旺盛で話したがり・自慢したがり屋。小さな出来事を盛って話すのが好き。 幼い頃からたくさんのものに興味をもつ性格で、気になったことはなんでもかんでも人に訊いていた。 「人から訊いたことを自分の知識とし、また知らない誰かに教える」ことに愉悦を感じ、中学生の頃に任された「学級新聞」では過大な評価を得た。 そんな彼女が「自らの手で情報を入手し、発信する」仕事に就くのは、想像に容易い道程である。彼女は有名な週刊誌の記者となった。 しかし、そんな彼女が25歳の頃、悲劇が起こる。彼女の父親が、自身の会社の上司を殺害してしまったのだ。 彼女の父は、長年にわたり少しずつ、会社の金を横領していた。それが上司にバレたことで、逆上した父が犯行に及んだのだった。 その事件が世間に公表されると、彼女の生活は一変した。 家にはいつもマスコミが駆け付け、根掘り葉掘り事情を探られる。 街を歩けば大小さまざまな声で罵倒され、貶され、冷たい目を向けられる。 他社の雑誌にはあることないこと、自分勝手に綴られる。 彼女の精神を蝕んでいくそれらは、しかし彼女自身が今までしてきたことだった。 それに気付くと、彼女は自ら雑誌会社を退職した。 あの雨のように焚かれるフラッシュも、奇怪な動物を見るような人々の目も、突きつけられるマイクも、なにもかもが恐ろしくなった。 彼女は今までの生活が嘘だったかのように慎ましく暮らした。 遠い土地に、唯一の家族である母と夜逃げのように引っ越し、簡素なアパートでふたり暮らし。 母は、最低限しか外に出ようとしない娘を心配しながらも、何も言葉をかけることができずにパートへ行く毎日だ。 彼女が数年溜めたわずかな貯金も、もう底をつく。母のパート代だけじゃ暮らしていけない。 彼女はひとり、鏡に映る自分に問いかける。「ずっとこのままでいいんですか?」 マイクに模した自身の手さえ恐ろしい。あのフラッシュの雨が瞳の奥をちらつく。父の惨めに泣き喚いていた姿が忘れられない。 けれどこのままじゃだめだ。働かなくては生きてはいけない。母の悲しそうな顔も、もう見たくない。 そう決意した彼女は湧きたつ恐怖心を抑え、働くことを決めた。母は優しく微笑んでくれた。 現在は自宅アパートからほど近い本屋にてアルバイトをしている。 元来のどこか憎めない性格から、周りの評価も良く、彼女自身、不自由なく暮らしているが、時折湧く恐怖心にはどうしても抗うことが出来ずにいる。 <恐怖症> カメラのフラッシュ(写真を撮られる仕草・動作をされることも含む)恐怖症 マイク(何か意見を求められること)恐怖症 一定時間以上他人に見つめられること恐怖症 ■簡易用■ () 職業: 年齢: PL: STR:10  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:6  APP:11  POW:7  幸 運:35 SIZ:10 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:8  M P:7  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]