タイトル:ごえてぃあ キャラクター名:ドロワ 年齢:12 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: 総合レベル:6 メインクラス : サポートクラス:10 (作成時:) 上級クラス: ■ 能力値 ■ 【HP】58 (基本値28/成長30/修正) 【VP】17 (基本値17/成長/修正) 【Iv】17      STR CON TEC LUC INT WIL メインクラス  4  5  5  4  9  8 サポートクラス 1  2  3  2  4  3 上級クラス       2     4  2 ボーナス   0  2  0  0  0  0 特徴 成長等       2  2  7  5 =基本値= 5  9  12  8  24  18 他修正            3 =合計=  1  2  3  2  9  4 ■ スキル ■ $|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$ ■ 魔法 ■ $|$$|$$|$$|$$|$ ■ 武器 ■ 名称      武器種 能力 攻撃 受け 魔力 耐久 特記事項 メイジスタッフ:魔法具:1  :4  :4  :14 :  :        :   :0  :0  :0  :9  :  : ■ 防具 ■ 名称    種別  物理防御 魔法防御 耐久 特記事項 主天の法衣:魔装衣:8    :12   :12 : ■ アイテム ■ 名称      単価 個数 価格 備考 解毒錠     20  2   40 沈静錠     20  2   40 鎮心錠     20  2   40 パワーストーン 100  1   100 良い媚薬    50  3   150 凄い媚薬    100  3   300 =所持品合計=    670 G =装備合計=     250 G = 価格総計 =    920 G 所持金      G 預金・借金    G メモ: 別に何の前触れもなく純血を奪われ凄惨な性体験をした訳ではなく 別に変態の父親にじっくりと仕込まれたりした訳ではなく 別に性教育のやり方を間違えてしまった訳でもない ではなぜ、彼女は弱冠12歳にして邪妖術を極めた淫蕩の魔女になるに至ったのだろうか。 それは、単に彼女の「その」才能があまりに優れたものだったにすぎない。 貴族の娘として生まれた彼女は、こうなる前までは淑やかやと慎ましやかさに溢れた、まさに愛ある高貴さにあふれた令嬢と言えた。 そんな彼女だったので、母親も性教育には細心の注意を払い、悲しまないように、だがしっかりと学べるように、少しずつ触りの部分だけ教えていく事にしたのだった。 だが彼女にはそれで充二分だった。 快楽としての性すらも分からぬほんの触り、それを知っただけで彼女は全てを理解したのだ。 そうして、魔女シエラは誕生した。 この世全ての性を貪らんとするかのように。 ちなみに貴族なのでノブレス・オブリージュ的感覚は一応ある。