タイトル:デイモン・ギャレット士爵 キャラクター名:デイモン・ギャレット士爵 年齢:30 性別:漢 髪の色:くすんだ金 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長:189 体重:95 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:ヒーラー ■能力値■ HP:38 MP:17      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   0   0   2   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12   9  12   9   8 スタイル   0   1   0   2   1   2 他修正    3   3 =合計=    8   8   3   6   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》                         命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《ミスティックストライクフィジカルインパクト習熟ヴォーパル》3d+6/  /  / /8   / 《魔陣構築》                        0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+8 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力    射程 備考 素手     2d+8 1 武器 筋力-2        0 合計 0       1 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ヘヴィプレート   15         14    8     10        -5  -5  -6 グラップルガーダー 2          1                      -1     素手ダメージに+2 ウォーホース                                 -1     5 他修正                 8              10 合計        17  0   0    23    8     10    10    -6  4   11  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考 毛布 1 仮面 1    0 =所持品合計=     2 =装備合計=      17 = 重量総計 =     19 / 30 ■特技■ 《特技名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》     1 /     /  /  /  /   /  / /イミュニティ、ヴォーパルウェポン取得 《混沌操作》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《魔法習得:生命【常磐】》3 /     /  /  /  /   /  / / 《循環呼吸法》      1 /マイナー /  /  /  /   /  / /自分のMPを1d+6回復 《魔陣構築》       1 /DR直前  /  /  /  /天運 /  / /4点以下の天運を消費、消費した天運x10点ダメージ上乗せ 《武器熟練:格闘》    1 /     /  /  /  /   /  / /ダメージに+1d6 《受動瞑想》       1 /     /  /  /  /   /  / /MMPに+10 ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限  /MC/効果など 《イミュニティ》       /メジャー  /  /  /  /   /    / /体内防御+10 頑健lv+1 《ヴォーパウウェポン》    /イニシアチブ/  /  /1 /10 /    / /1シーン 武器ダメージに+2d6 《ミスティックストライク》  /メジャー  /治療/  /  /4   /8/対決/ /ダメージに6+混沌レベル リアクションは運動 《フィジカルインパクト》   /      /  /  /  /4   /    / /ダメージに体内追加しダメージに+5 ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:大将首/ 経験2:天才の孤独/ 目的:魔法の道/ 禁忌:素顔/フルフロンタルのような仮面を付けている 趣味嗜好:赤い服を着る/鎧が紅い ■コネクション■ 名前              / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アカデミーで保護されていた地球人/ 友人/ 友情   / 不安                 /   /      / メモ: イミュニティ、ハードスキン、ブーストオブパワーx2 ムーブスウィフト常時使用でMP最大値-27 男爵ではあるが名門貴族の次男として生まれた。 魔法の才能を認められアカデミーに行き、生命魔法常盤に対する溢れんばかりの才能が認められたが一部の「名門貴族だから」と言う声に怒りを覚え基本的には家名を名乗らなくなる。 本来ならロードのの元に派遣されなければならなかったが常盤派でも指導出来ることがなくなってしまったので武者修行の旅に出ることを許された。 また何度か参加した大きな戦で大将首をとった功績を認められ士爵位を授かった。 メイジであることを隠し、流浪のアーティストであると身分を偽り傭兵をしたり魔境に入ったりしていたがしっくりこず旅を続けてた時にPC1の村に辿り着きPC1から何か感じるものがありロードとしての心構え的な物を教え始める。 ただしメイジであるとはやはり教えていない。