タイトル:日野 剛気 キャラクター名:日野 剛気 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 8r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《破壊の爪》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /シーン間、素手のデータ変更 《獣の力》      /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[LV*2] 《貪欲なる拳》    /2 /メジャー /対決/-   /武器/3   /判定ダイス+[LV+1]。 《千変の刃》     /4 /セット  /自動/自身 /至近/5   /シーン間、白兵攻撃の対象を「範囲(選択)」に変更し、攻撃力+[LV*3]。対象が「単体」のエフェクトと組み合わせている場合、変更されない。ただし、バッドステータス暴走を受ける。 《完全獣化》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン間、【肉体】の能力値を使用した判定のダイス+[LV+2]。素手以外装備不可、使用不可 《レックレスフォース》/3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /バッドステータスの暴走を受けている間、貴方が行うメジャーアクションの判定のダイス+LV。侵蝕率によるレベルアップの効果を受けない。侵蝕率基本値+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 復製体(デュプリケイト) ■その他■ メモ: 変異暴走:暴走の効果を以下のように書き換える。 自身の【行動値】を0にする。 「」 性格: 容姿: 備考 元々一人っ子であった彼は生誕直後にレネゲイドを発症。しかし親がそういった知識を持って居たため特に問題はなく育って行った …と、彼は思い込んでいるが実際は最初にレネゲイド発症した際、体が耐えきれずジャームになるも、彼の親である父のガードが殺してしまう。幸いにもまだ生まれてすぐだったため殺すのは用意だった。。当然親は悲しんだが彼の脳髄、レネゲイド、全てをコピーしたその偽物を作った。 そしてそれを知らずに育って居た彼だったがある時、母の日記を読んでしまう。 その中にはまあ丁寧に一部始終が書き綴られており、そのまま反抗期に突入した それからあまり家には帰っておらず、すっかりぐれてしまったが、少し経ったその日に家が火事だと聞き急ぎ戻る。 するとワーディングの気配を感知し、サラマンダーと思わしき犯人を見つける。親は既に昏睡状態になっていた その時暴走。…怒りの獣と後日影から見ていたとあるオーヴァードの感想がそれだ。 怒りの獣という名に相応しく、体を獣にし全ての怒りをぶつけるが如く犯人を惨殺。まるでその死に様は山奥の熊に食われ遊ばれたような無残な姿であった そして目が覚めた時、親は無事だが昏睡状態…いわゆる植物人間と呼ばれるそれになってしまったことを聞く 彼の母と父は偽物を作ってしまうほど彼を愛していたのだ 複製体の彼はその一件で、自分は偽物だということをもう一度自覚し、同時にそれでも愛されていたんだと、深く後悔した それからUGNが彼に協力を求めるまで時間はかからなかったのだが。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/155982