タイトル：夜霧　鏡

キャラクター名：夜霧　鏡　ヨルギリ　キョウ
種族：人
年齢：16
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒　能力使用時琥珀色 / 肌の色：
身長：175
体重：58

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラックドッグ、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 5r
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL2 / 判定 1r+2　コーヒー

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL8 / 判定 2r+8
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 56
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《マグネットフォース》/1　/オート　　/自動/　　　/至近/2　　 /カバーリング
《グラビティガード》　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/5　　 /ガード値を+LvD
《磁力結界》　　　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値を+LvD
《イージスの盾》　　　/3　/オート　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値を+LvD
《鋼の肉体》　　　　　/4　/メジャー　/自動/自身　/至近/2　　 /HPをLｖD+肉体回復する
《ペインエディター》　/5　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/HPを+Lｖ×5　初期侵食率+3
《ハードワイヤード》　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド　　　　15　　 1　　 5r　　0　　　 12　　至近
マグネットコーティング×5　　　　0　　　　　　　　　 10

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ:手配師　　 1　　 1　　 1　　 調達判定にダイス+3
思い出の一品　　2　　 1　　 2　　 意思判定に+1
コネ：UGN　　　 1　　 1　　 1　　 シナリオ三回　情報判定に達成値+2
ウェポンケース　1　　 1　　 1
フォーマル　　　0　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 20 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス　【複製体】　　　　　　　　　本人は気づいていないがクローンである
風都支部　　　　　　 連帯感　不安　　P表　大切な仲間を守るために
東雲　悠馬　　　　　 友情　　劣等感　P表　良い友達






■その他■

メモ：
UGNの支部長を務める高校生。本人は高校生より以前の記憶を失っており、それを不思議に思ってはいるが、特に何かするというわけでもなく日々任務に取り組んでいる。
自分が何者なのか、分からなくなる時もあるが、とある人に言われた「お前が誰であろうと、お前はお前だ」という訳の分からない言葉によって、少しは前向きに仕事ができるようになった。
戦闘スタイルは防御特化で、攻撃を何度も耐えてきたことから、ヘイムダルの名が冠せられている。
喫茶店で働いてはいるが、コーヒーが残念なほど淹れることができない


PC3
シナリオロイス　照井竜　有為/任意
ワークス/カヴァー　UGN支部長/自由
貴方は風都市支部に配属された支部長だ
貴方は一足先に支部に足を運んで支部の整理をしている
すると嫌な風とともに肌を突き刺すようなワーディングの気配。
そこへ向かおうとすると支部の扉が開け放たれ。
１人の警察官があなたの前に現れた
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