タイトル:ダブルクロス キャラクター名:雪代 美咲(ユキシロ ミサキ) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:画像参照 / 瞳の色:画像参照 / 肌の色:画像参照 身長:154 体重:46 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 4r+3 本 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/1 /メジャー /自動/   /  /2   /(レベル点)-クリティカル値 《原初の赤:砂の刃》       /3 /メジャー /対決/ー  /視界/3   /攻撃力[Lv+2]の射撃攻撃 ガード値-5 《喰らわれし贄》        /3 /オート  /自動/自身 /至近/1   /シーンの間ウロボヴァードに1点でもダメージを与えた場合そのシーンウロボロスフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力[Lvx3]する 《混沌なる主》         /3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /原初と組み合わせて発動達成値[LvX2] 《目潰しの砂》         /2 /オート  /自動/単体 /10m /3   /1Rに一度対象の直前の判定に使用ダイス[Lv+1]個減少 《原初の紫:妖精の手》      /2 /オート  /自動/単体 /視界/5   /ダイス1個を10に変更[1シナリオxLV]回 《原初の黒:ジャミング》     /2 /オート  /自動/単体 /視界/5   /ダイス数-[レベル]個する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 砂の刃          3   4r+6  5    5   視界 1&2 クリティカル値-1 砂の細刃         3   4r+12 5    7   視界 1&2&4 クリティカル値-1              0   0 喰らわれし贄発動後    0   0              0   0 飢餓の刃         3   4r+6  14   6   視界 1&2 クリティカル値-1 飢餓の細刃        3   4r+12 14   8   視界 1&2&4 クリティカル値-1 浸食率80以上       0   0 砂の刃          3   4r+6  6    5   視界 1&2 クリティカル値-2 砂の細刃         3   4r+14 6    7   視界 1&2&4クリティカル値-2              0   0 喰らわれし贄発動後    0   0              0   0 飢餓の刃         3   4r+6  18   6   視界 1&2 クリティカル値-2 飢餓の細刃        3   4r+14 18   8   視界 1&2&4クリティカル値-2              0   0 浸食率100以上       0   0              0   0 砂の刃          3   4r+6  7    5   視界 1&2 クリティカル値-3 砂の細刃         3   4r+16 7    7   視界 1&2&4クリティカル値-3              0   0 喰らわれし贄発動後    0   0              0   0 飢餓の刃         3   4r+6  22   6   視界 1&2 クリティカル値-3 飢餓の細刃        3   4r+16 22   8   視界 1&2&4クリティカル値-3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10   0 pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 私立海都高等学校の制服 0   1   0 腕時計         0   1   0   時間が五分前に設定された腕時計 ネックレス       0   1   0   ハートのネックレス 携帯電話        0   1   0   この世代では珍しいピンクのガラケー                   0                1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 D:(起源種)オリジナルレネゲイド         80以上でエフェクト+1 100以上でエフェクト+2 猫川美亜            信頼  嫉妬  UGNの付属中学に通ってた頃にお世話になった。(情報流通) アンティディーラ        感服  嫌気 並木 通             好意  不安 雪代 つばき          信頼  嫉妬 海都              好意  無関心 福井              好奇心 恐怖 ■その他■ メモ: ロイス:接触予定の重要人物 推奨感情(ポジティブ/ネガティブ):任意/脅威 貴方は今回、海都と呼ばれる街に転属することになった。 理由はそこで起きている怪事件にアンティディーラが関わってる可能性が高く、 多くの現場に立ち会った貴方に確認して欲しいとの上層部の要望からである。 とりあえず貴方はカヴァーとして、その街の学校に通うことになった。 数日後、貴方に任務が下る。逃亡中の重要人物と接触・保護せよと・・・ ------------------------------------------------------------- 白髪と両目色が違うオッドアイ。普段はウィッグとカラコンで隠してる。 普段はおとなしいくクラスの女子と話したりしており男性友達はいないと言ってもいい。 オーヴァードとしての才能は高く、UGNの総合成績もトップを争うほどの実力だった。 彼女の力は砂を操り、それらで相手の能力を食らうとゆう能力だ。 モルフェウスでも数少ない砂を操る類の者である。 その姿を元にコードネーム強欲の砂 (グリード・アレーナ)とゆうコードネームをいただいた。 小さい頃 生まれてから私は「アルビノ」とゆう異質な存在として生まれ、家族からは一線おかれてしまっていた。 保育園に通い始めた頃、家にいても場所はなくやることもなく父親とよく図書館に連れて行ってくれる事が多くあった。 図書館においてある絵本などを多くみてたが興味があったのでファッション雑誌を少し読んだりしてた。 何を書いてあるかはわからないけど自分とは違う「黒い髪の女性」に憧れのような感情が生まれたのだ。 父は微笑んだ顔でいつも私の事を眺めていたと司書の人は話してくれた。 そうした日々が小学4年まで続いたのだ。 最初はぎこちない挨拶だったらしいが今では図書館が自分の家同然だ。 司書の人に勉強を教えてもらい、おすすめの本とかも借りたりしてた。 アルビノであることを気にしてた私は誕生日に司書さんからウィッグをもらった。 司書さんからもらったウィッグは今でも大切に使っている。 自然と知識も増え、読み書きも普通の子より一線を超えた能力を持っていたのだ。 最近になり家に帰ると親たちがリビングでケンカしてる姿が見えたりして、 ますます自分の居場所がなくなっていってる気がしている。 自分は『自分を暖かく迎えてくれる家族がほしい』そう願った。 小学五年生 家に帰っても誰も挨拶はせず、荷物を置いたらそそくさに図書館へと向かう日々はまだ続いている。 図書館で久しぶりに父親を見かけた、その姿は司書さんと仲良くしてる姿だった。 いつもみてる母親とのケンカではなく司書さんと一緒の方が仲のいい夫婦って感じがしたのだ・・・ 小学六年生 親が離婚した、私は父親に引き取られたかったが母親の意思で母親に引き取られた。 私の事をそんなに好きでもないくせに。 父親は司書の方と浮気してたことが母親にばれ、離婚まで発展してしまった。 私は、「暖かい家族」がほしいとゆう願いが強くなり、、家出をした。 父親が住む家の方に向かった。 そうして父親の家についた時にその家のベランダから司書さんの顔が見えたのだ。 手を振ろうと思ったが、父親が裸体の状態で後ろから出てきて司書さんの髪をつかみ強引に中に連れて行ったのだ。 確かに確認した父親の顔は今まで見たことのない狂気に近い表情だった。 私の家族はみな私のせいで狂っていったそう考え始めたころに一つの声が私の中にささやく 「私だけこんな目に、なら他の皆もそうなってしまったらいい」 私の心臓が鼓動を早くし、自身の体、心が震える感覚に襲われて意識を失った。 ここからの記憶は曖昧だが 目の前に広がるのは、生気を失った父親と司書さんだった。 私がやったのかまたは誰かがやったのは定かではないが、私は笑っていたことを覚えている。 その後少年院に送検され私はUGNとゆう組織の者から「オーヴァード」という者に覚醒したことを知らされる 私はそのままUGNに引き取られ、その管轄の専門校に通うようになったんだ。 周りの皆は同じような待遇の者もいればもっとひどい者もいた。 離すようになり共感してくれる人もいてくれた。 私は過去の事を忘れるように学園生活を楽しんだと覚えている。 そうして現在は中学を卒業し一般の高校に専属されることになったのだ。 ----[メモリーブレイカー]----- url: https://charasheet.vampire-blood.net/1564904