タイトル：ウィンクスキア

キャラクター名：澄黒 みわ (すぐろ みわ)
種族：人間
年齢：58
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172
体重：

ワークス　　：俳優
カヴァー　　：舞台関係者
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL2 / 判定 1r+2
〈運転〉：SL1 / 判定 1r+1

【感覚】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL2 / 判定 4r+2

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL3 / 判定 3r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　ウェブ

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定　　/対象　　　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動　　/シーン　　　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　/自身　　　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ミスディレクション》/3　/オート　　　/自動成功/単体　　　　 /視界/5　　 /「対象；範囲」「対象；範囲(選択)」を単体にする
《光の守護》　　　　　/1　/オート　　　/自動成功/自身　　　　 /至近/4D10　/HPダメージ0
《フラッシュゲイズ》　/3　/オート　　　/自動成功/単体　　　　 /視界/3　　 /判定ダイス-Lv*2個
《原初の青；黒曜の鎧》/5　/マイナー　　/自動成功/自身　　　　 /至近/3　　 /防具作成
《雲散霧消》　　　　　/5　/オート　　　/-　　　 /範囲(選択)　 /至近/4　　 /対象が受ける予定ダメージを-〔Lv*5〕
《原初の黄；戦術》　　/5　/セットアップ/自動成功/シーン（選択)/視界/6　　 /対象のメジャーのダイス+Lv個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　23　　-3　　-3　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　23　　-3　　 8　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ；噂好きの友人　　　　1　　 1　　 <情報；噂話>ダイス+2
コネ；情報屋　　　　　　　1　　 1　　 <情報；裏社会>ダイス+2
　　　　　　　　　　　　　1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
シンデレラパーティ　尽力　　不信感
双子の妹　　　　　　尊敬　　悔悟
ステージ　　　　　　幸福感　脅威　　事故があったあのステージ
天宮　　　　　　　　有為　　悔悟
嵐山　　　　　　　　有為　　悔悟
霞城　　　　　　　　尽力　　不信感



■その他■

メモ：
すぐろ みわ
UGNイリーガル
元宝塚、今は舞台女優やそれ関係のマネージャー、ステージ設営なと舞台関係の仕事をいろいろ受け持っている
双子の妹が持ってきたUGN関連の仕事をやったり妹の手伝いをしたり、あまり自分からUGNに関わって行かないがやるときはやる


妹も同じ宝塚出身、双子で舞台に立てているのは珍しく、結構有名な双子役者だった。

公演の最中に撒かれる予定だった霧に一般人を覚醒させる作用を持つ薬物が混入し、ファン数名がジャーム化してしまう事件に巻き込まれる。
その時に撒かれた薬剤の影響で妹と共に覚醒、残ったファンを守るために戦い、それ以上の犠牲は出さずになんとか一命は取り留めた、が、その時覚醒した能力がウロボロスの能力で、しかも妹も同じ能力に目覚めてしまいあまりない事例だったためUGNのに保護されて少しのあいだ研究施設ですごす。

UGNの勧誘を受けたが自分のファンを傷つけてしまったこの能力をあまり良く思っておらずその誘いを断り、再び舞台関係の仕事に就く。
妹はUGNの勧誘を受け、UGNエージェントとなった。
舞台関係の仕事の他に妹が持ってきた仕事をたまに一緒に受けるが自分からはあまり関わろうとしない。

24点
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