タイトル:feiley キャラクター名:フェイリィ=シェリュー 年齢:16 性別:女性 髪の色:赤 / 瞳の色:薄い赤 / 肌の色:少し黒い肌色 身長:178 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:キャバリアー ■能力値■ HP:45 MP:32      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  14  15   8   7  10  11 スタイル   2   2   0   0   1   1 他修正 =合計=    6   7   2   2   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ランス 12   3d+3 4 2d+12+3 0  王騎の印で攻撃力+3         0 合計  12      4 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          6     3     3    0    -1  -1  -1 ガントレット    2          1     1     0    0          -1 名馬:ウォーホース        1                          2   6   王騎の印で行動値、移動力+5 他修正                                       -1  -3 合計        6   0   1    7     4     3    0    -1  7   16  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  8   メジャー 同sq単体 MP回復 2d+5 治療キット 2   メジャー 同sq単体 HP回復 2d+7       0 =所持品合計=     10 =装備合計=      18 = 重量総計 =     28 / 28 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング /判定      /対象/射程  /コスト/制限/MC/効果など 《王騎の印》  1 /セットアップ/自動成功    /自身/    /5   /  /○/そのシーン中、自分が騎乗状態となっている乗騎の攻撃修正が+3、移動修正と行動値修正が+5される。騎乗状態でのみ使用できる。 《駿馬の印》  1 /効果参照  /自動成功    /自身/    /7   /  /FW/自分がリアクションに勝利した直後に使用。自分は即座に通常移動を1回行う。騎乗状態でのみ使用でき、1ラウンドにLv回まで使用できる。 《人騎連撃の印》1 /メジャー  /<重武器><軽武器>/単体/武器  /5   /対決/FW/対象に白兵攻撃。この攻撃の命中判定の達成値に+騎乗レベル、ダメージに+[Lv*騎乗Lv]する。騎乗状態でのみ使用可能。 《翻馬の印》  1 /リアクション/<騎乗>     /自身/    /4   /対決/FW/自分は回避の判定を騎乗で行える。この時、装備などのペナルティも適用される。 《》      1 /      /        /  /    /   /  /○/ 《王騎奮迅の印》1 /メジャー  /<重武器><軽武器>/特殊/効果参照/天運1 /対決/FW/自分は全力移動を行い、その後に白兵攻撃を行う。攻撃の対象は、移動前のsq、移動中に通過したsq、移動後のsq、それらに存在するキャラクターから任意に選択する。この時、武器の射程は無視して攻撃できる。騎乗状態のみ使用でき、1シナリオにLv回まで使用可能。 《》      1 /      /        /  /    /   /  /○/ 《精神修養》  1 /常時    /        /自身/    /   /  /○/MPの最大値に+Lv*5+5する。 《振りかぶり》 1 /マイナー  /        /自身/    /7   /  /○/そのメインプロセス中、自分が「種別:重武器」で行う白兵攻撃のダメージに+[攻撃に使用する武器ひとつの重量]する。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦禍/投影体がリート村(故郷)に現れ、村が壊滅した。 経験1:惨敗/ 経験2:質素/ 目的:遺志/ 禁忌:情交/恋愛なんてとんでもない!そういうのする前に強くならなきゃ! 趣味嗜好:枕が変わると眠れない/逃げる時に持っていた枕と掛け布団を愛用中 ■コネクション■ 名前          / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ルドルフ・ネーデルハント/ 恩人/ 尊敬   / 畏怖             /   /      / メモ: ある日、過去を聞かれたときの会話・・・ 「え?ここに来るきっかけ?えっとねぇ、昔~・・・8歳ぐらいの頃だったかなぁ、元々リート村(故郷の名前)ってところに住んでたんだけどね~、夜に投影体が発生してさ~。 ぼ~っと起きてたから良かったけど~、寝てたら危なかったなぁ・・・あぁ、それでねぇ、色んなところから扉を壊す音が聞こえてさぁ、ビックリして家から飛び出したの~、そしたらゴブリン・・・だったかなぁ、いっぱいいて慌てて逃げたんだ~。 それから色んなところをうろうろして~、何とかしてたんだけど~、運悪く山賊と会っちゃってさぁ、襲われそうになったところで~、ルドルフ様達が現れて~、山賊達を一掃したんだぁ。そのときに拾われてここにいるって訳なの~。」 「へぇ~、ところでさ、その枕と掛け布団、随分ぼろぼろだけど捨てないの?」「あ、あぁ・・・あはは~・・・逃げる時に適当に掴んで持ってきた奴でさぁ、これじゃないと眠れないんだよねぇ・・・」「ふ~ん」 3歳ぐらいの頃、村人に預けられ、親は放浪の旅に出ているため、親はいない。本人は特に記憶にも無いため、気にしていない。 8歳ぐらいの頃、夜にリート村(故郷)で投影体が発生、暗く気付く人も少なかったため、被害は甚大、対処する間も無く村は壊滅、生きていた者は皆散り散りに逃げた。 子供一人で生きていけるほど甘くなく、歩き続けていると山賊に遭遇、逃げるほどの体力も残っていなかった。 ただ、街道に近かったのが功を奏したのか、ルドルフが率いる部隊が通りかかって山賊を殲滅、帰るところも無くルドルフ達に拾われ、砦で生活を始める。 ※逃げる時に相当慌てていたのか、手元にあった物(枕とかけていた布)を持って行った。その慌てた結果のおかげで数日間生きられたといっても過言ではない。