タイトル:炎の聖印剣士 キャラクター名:ルー=フェイ 年齢:14 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:160 体重:52 キャラクターレベル:13 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:168 MP:117      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   0   0   1   4   0 →/5点 成長等    2  12   5     12   5 その他 =基本値=  12  24  17   9  27  12 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6  10   6   3  10   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中 /威力 /射程/MC/コスト/効果など 《ロングソード》4d+9 /3d+8 /0sq /○/0   / 《焦熱の右腕》 4d+9 /3d+15/0sq /FW/8   / 《炎嵐発破》  4d+13/8d+21/0sq /FW/15  / 《必殺の一撃》 4d+13/8d+27/0sq /FW/21  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /4d+10/○/   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード 6    4d+9 4 +2   0sq 信念上この武器以外は使いたがらない            0 合計     6       4 2 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 高品質ハードレザー 6          6     4     5    0    0   1   1 高品質ブーツ    1          2     3     2    0       1   1 他修正                                          -1 合計        7   0   0    8     7     7    0    0   23  25  =6sq ■所持品■ 名称         重量 備考 たいまつ       2 気付け薬       2 解毒剤        8 MPヒールポーション 8 HPヒールポーション 6 運搬技術       -15 =所持品合計=     11 =装備合計=      13 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング/判定/対象 /射程/コスト/制限 /MC/効果など 《光炎の印》      3 /セット  /自動/自身 /自身/8   /   /FW/攻撃属性を〈炎熱〉に変更。 《業炎の印》      9 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   /○/光炎の印にダメージ+[精神]を追加、Lv3で更にシーン中持続させる。 《鋭刃の印》      1 /マイナ  /自動/自身 /自身/6   /   /FW/ダメージ+[反射]、軽武器時+[急所攻撃] 《疾風剣の印》     5 /メジャ  /白兵/単体 /武器/5   /   /FW/命中+4、ダメージ+[LvD] 《閃光刃の印》     1 /ダメ前  /自動/自身 /自身/天運 /   /○/ダメージ+[消費天運×10]、上限精神 《一刀入魂の印》    1 /疾風剣  /自動/自身 /自身/2   /   /FW/疾風剣の印にダメージ+[筋力] 《剣禅の印》      1 /判定後  /自動/自身 /自身/3   /   /○/白兵に関わるダイス1個を振りなおす。[Lv+2]回/話 《精神修練》      1 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   /○/MP+[Lv×5+5] 《技能習熟:意思》   1 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   /○/意思技能Lv3 《踏み込み》      1 /攻撃前  /自動/自身 /自身/3   /   / /移動力-2して通常移動を1回行う 《武器習熟:長剣》   1 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   / /長剣装備時ダメージ+1D6 《技能習熟:話術》   1 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   / /話術技能Lv3 《天運上昇》      1 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   / /天運+1点 《瞬撃の印》      1 /判定前  /自動/自身 /自身/5   /   / /白兵・白兵に対するアクションに+2D6。1回/シーン 《技能習熟:聖印》   1 /常時   /自動/自身 /自身/-   /   / /聖印技能Lv3 《防壁の印》      5 /ダメ後  /自動/単体 /4sq /4   /1回/R/ /全属性防御に[Lv]D+[精神]追加。 《命の洗濯》      1 /常時   /  /   /  /   /   / /同意したキャラクターは自然回復の効率化を受ける 《技能習熟:知覚》   1 /     /  /   /  /   /   / / 《技能習熟:霊覚》   1 /     /  /   /  /   /   / / 《極光刃の印》     1 /     /  /   /  /   /   / /閃光刃の印に〈体内〉を付与。 《神力の印》      3 /セット  /自動/Lv/体/4sq /12  /   / /対象にダメージ+[精神]/シーン中持続 《上級技能習熟:軽武器》1 /     /  /   /  /   /   / / 《上級技能習熟:回避》 1 /     /  /   /  /   /   / / 《上級技能習熟:聖印》 1 /     /  /   /  /   /   / / 《反射強化の印》    9 /     /  /   /  /4   /   / / 《救難の印》      1 /     /  /   /1sq /6   /   / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:教団/聖印教団に奉公に出され、月光修道院に引き取られる。 経験1:見せしめ/ 経験2:質素/そもそも贅沢という発想は無い。 目的:守護/民を消耗品にしてはならない。殉教は損失だ。 禁忌:他の武器/この剣は特別なもの。 趣味嗜好:アクセサリがないと落ち着かない/幼い頃から持っていたピアス。現在は片耳につけている。 ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アレクシス=ドゥーセ/ 恩人/ 感服   / 隔意           /   /      / メモ: 特に熱心な聖印教団の家庭に生まれ、幼い内から奉公に出される。 修道女として育つ過程で、メイジの素質を見出された彼女は潔癖な教団により異端としていったん獄に繋がれ、 ある程度の理解がある月光修道会にある目的を持って解放され、その列に加わる。 その条件は、ある『眠れる投影体からの知識を引き出したい』ということだった。 よく解らないまま、メイジとして重要な教育を受けぬまま投影体に触れた彼女は、ひとつの言葉だけを引き出すに至る。 “世界はイメージである” この接触から、彼女のメイジとしての才、混沌を感じ操作する素質が綺麗さっぱり失われてしまった。 同時に、この投影体が他の人間のアクセスを拒むようになった。 修道会は彼女を投影体…謎の「剣」を扱えるよう鍛えることに。 当初はメイジとして魔術師協会のスパイに仕立てるつもりだった彼女を剣の扱いに特化させるだけのことだった。 (ちなみにこのときはまだショートソード程度の大きさであったらしい) … 14歳になった彼女である。 月光修道会(表向きは反体制組織)が投影体を隠し持っていることが一部聖印教徒に露見。 投影体の持ち主それぞれにいったんは野に下ってやり過ごすよう指示。代理の生贄を立てて鎮静を図る。 その間、剣の腕と聖印教徒の教えしか知らない彼女は軍に紛れ込むことを選択した。 このとき既に剣はロングソードサイズにまで巨大化しており、一般市民が持ち歩くには少々大振りになっていたのだ。 そして、魔境に挑む部隊の世話役として、配属されることになるが… 初陣でたった一人のアーティストに主力部隊ごと全滅させられるという厳しい現実を突きつけられることになる。 投影体を手にしていたことで注目を引いたのか、彼女だけみが右目の欠損だけで許され、解放される。 ユーミル男爵へ伝えるよう、と念を押され… そして彼女は汚名を雪ぐために従属聖印を与えられる。 彼は全てを知っていたのか、知らなかったのかは定かではない。そんなことはどうでもいいことだ。 その日を境に、ただのロングソードに導かれるように聖印の力を引き出すことが可能になった。 別の武器でも扱えるだろう。けれど、この武器に出会ったことが何かの因縁だと思わずにはいられなかったのだ。 「フェイ。…ルー=フェイ。それが私の名です」 それが、様々な… ありとあらゆる光の申し子の投影体、ルーだったり。 異世界の唯一神に押されきって傷ついた投影体“大妖精”モルガンだったりといった… 唯一の神を否定し続けた陣営の血統を汲む名であると知る日は来るのだろうか。 === ※ どこまで実装されるかは解りません、GMに許可取らず適当書きました。 === 焦熱の右腕 クレストの主たる効果である、異端を滅ぼすための残酷。逆腕である右腕に発現する。 炎嵐発破 炎を巻き上げながらの剣。純粋に破壊することのみに重点が置かれている。 必殺の一撃 相手の急所を的確に狙い出血を発生させ、更にその傷は焼かないようにするという曲芸技。 フォルスト=ヴァッサー ロード/パラディン。アラインメントはロウ(たぶん)。 成人と同時にロードとなったエリートコースの青年。 ルーのことは月光修道会出身ということで素性を怪しんでいるようだ。 また、ユーミル人らしくメイジやアーティストなど、混沌に対しては強烈な拒否反応を見せる。 ヴァレ アーティスト/レイヤー:ゴッド(仮)。アラインメントはカオス。 第一話、ルントの実験により生まれた規格外のアーティスト。自称「新世界の神になる予定」。 非常に自己中心的な素振りが目立つが、神を名乗るだけはあり器自体は大きい(とルーは思っている)。 素体の少年はアストロフィ出身のアトラタン人である。